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携帯電話でパソコンの動画をみよう

動画変換君

今回はフリーソフトの「動画変換君」を使って、携帯電話で再生できる動画に変換していこうと思います。
また、このソフトは着うたやAACの音楽ファイルを作ったり、PS3で再生できる動画に変換することができます。

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動画変換君に対応している携帯電話一覧

■ 本体とクイックタイム7.2のダウンロード
窓の杜 - 携帯動画変換君
QuickTime 7.2 for Windows 19.3MB
※動画変換君で動画を変換する場合はQuickTimeバージョンが7.2である必要があります。そのほかのバージョンを使う場合は、こちらを見てください。

■ 3GP_Converter034の設定
先ほど保存した「3GP_Converter034」を開き「Setup」を実行します。「変換君」設定ファイルセレクターが開き、「AVIファイル、MPEG4一般設定」をダブルクリックし設定を行ってください。「携帯動画変換君」のウィンドウが立ち上がったら、何もせずに閉じます。

■設定ファイルのダウンロード、書き換え
ここからは携帯電話ごとにやり方が変わってきます。基本的な流れはどの携帯電話も同じなので、今回はSoftbank 922SHを例に紹介します。



■1.MobileHackerz Knowledgebase Wikiで使用している機種を検索する。
MobileHackerz Knowledgebase Wikiを開き、上の方にある「単語検索」から使用している携帯電話の機種を検索します。

■2.「Transcoding」の書き換え
今回は一般的な「Transcoding」を書き換え変換していこうと思います。
※携帯電話によっては誰かが作ってくれた「設定ファイル」が存在します。その場合はページに書かれている説明にしたがってください。

「3GP_Converter034」のフォルダを開き「Transcoding」のファイルをダブルクリックします。
0148.jpg
このような画面(メモ帳)が立ち上がったら、MobileHackerz Knowledgebase Wikiに書かれている内容を追記します。
922SHの場合は・・・

[Item*] Title=VGA / 映像:Xvid 1536kbps 29.97fps 音声:192kbps 48kHz Stereo Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -timestamp "<%TimeStamp%>" -bitexact -qmin 1 -qmax 31 -vcodec xvid -mbd 2 -4mv -trell -aic -fixaspect -s 640x480 -r 29.97 -b 1536 -acodec aac -ac 2 -ar 48000 -ab 96 -f 3gp "<%OutputFile%>.3gp""


となっています。
これをTranscodingの一番下にコピー&ペーストします。
さらに、文章を修正します(改行)。


[Item*]
Title=VGA / 映像:Xvid 1536kbps 29.97fps 音声:192kbps 48kHz Stereo
Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -timestamp "<%TimeStamp%>" -bitexact -qmin 1 -qmax 31 -vcodec xvid -mbd 2 -4mv -trell -aic -fixaspect -s 640x480 -r 29.97 -b 1536 -acodec aac -ac 2 -ar 48000 -ab 96 -f 3gp "<%OutputFile%>.3gp""


※[Item*] について
「*」は「Transcoding」にある一番最後の[Item]+1の数字に設定します。今回は[Item5]が1番最後なので、[Item5]+1で[Item6]と書き換えます。

0149.jpg
最終的に上の画像のように編集してください。
書き換えが終わったら「上書き保存」して閉じてください。
※Setupで再度設定しなおすと「■2」の項目で書き換えた内容が消えてしまいます。

■2. エンコード
3GP_Converter034のフォルダにある3GP_Converterをダブルクリックします。
「携帯動画変化君」が立ち上がったら、
1.AVIファイル、Mpeg4一般設定を「VGA / 映像:Xvid 1536kbps 29.97fps 音声:192kbps 48kHz Stereo」に。
2.出力先ディレクトリを任意の場所を選択・
3.変換したいファイルをドラッグ&ドロップする。

以上で終了です。


関連記事
ネット上の動画から音楽CDを作る。(動画共有サイトから動画を保存する方法)




問題解決用
基本的に「.avi」や「.divx」といった拡張子の動画だとエラーが少ないみたいです。

■[Error:1]と出て変換できない。
A. このエラーはファイルオープンに失敗した時に出ます。
  ? 元動画,音楽ファイルが保護されたコンテンツである場合、または保護コンテンツと認識された場合
  ? 元動画,音楽ファイルの名前がソフトと競合を起こしてる場合
  ? その他

 ?の場合は、aviなどに変換すれば解決します。無理にやればできます。ほとんどはこれが原因でしょう 
 なお、拡張子aviの変換方法はこの場では不適切と思われるので控えさせてもらいます
 ?の場合 ファイル名を 半角英数字で間に記号、スペースなど入れないなど リネームしてください
 ?は、その元ファイルに適したプラグインなど実はなかったりする場合や、又は変換しようとする設定ファイルに適したライブラリがなかったり バージョンが違ったりなどサブルーチン的役割の間違い、不足が意外に多いようです

■読めないファイルがあります!
(WMV,WMA,MOV,rmファイルが読めません、またはWMVコーデックのAVIファイルが読めません、など)
A. 今回変換エンジンとして使っているffmpegは、Windowsの再生システム(DirectShow等)を一切 使っていません。そのため、各種コーデックへの対応はWindowsへインストールされているものとは全く別に、変換エンジン側で全て独自に作りこまれています。そのため、Windowsにコーデックが入っていなくても対応できるものは変換できますし、逆にWindowsにコーデックが入っていても対応していないものは変換できません。(←重要!)
Version 0.23からffmpegに「Windowsから」動画を供給するためにAvisynthエンジンを連動させるコードを組み込みましたので、どうしてもWMVなどを変換したい場合はこちらのページからAvisynth 2.5以上をダウンロード・インストールすれば、自動的にAvisynthエンジンを使い読み込もうと試みます。詳しくはAvisynthを使用して読み込むを参照してください。が、これでもまだ読み込めない場合は多々あります。(fpsが読み込めない場合に止まります)その際はAVS_Skeltonを編集しfps設定を手動で加えるか、今のところ直接読み込ませることはあきらめて、一旦他のツールなどで読み込める形式に変換してください。
また、DirectShow File Readerプラグイン for AviUtlをwarpsharpパッケージに含まれる  LoadAviUtlInputPlugin と組み合わせて使用することでかなり精度を上げて入力できることは確認しています。

rm(RealMedia)に関してはRealMedia Splitterを導入すればDirectShowSource (Avisynth経由)で開けるとの報告もありますので、そういう環境を用意されている方は3GP_Converter.iniの[Avisynth]セクションにExt3=RM:\cores\AVS_Skelton.avsと追加すると開けるようになるかもしれません。



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