ナマコ、食べてみたらゴムだった - EUROPA(エウロパ)

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ナマコ、食べてみたらゴムだった

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 北京市のとある会社に訪れた海産物販売業者と名乗るセールスマン。彼が売っていたのはナマコです。この人物は過去に何度も会社に訪れており、社員は全員信用していたといいます。しかし販売していたのは本物ではなく、正体不明のゴムでした。

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 今回偽物として登場するのはナマコです。古くから日本や中国では食材として使われてきました。
 北京で働く張さん。先週、勤務先の同僚らと一箱10匹入りで200元(2,500円)という『特待価格』で“水で煮て戻したナマコ”を購入しました。箱に入ったナマコは大きく安い買い物をしたと大喜び張さん。張さんは会社の同僚20数人で計60箱購入しました。
 このナマコを売りつけていたのは海産物販売業者と名乗るセールスマン。過去に何度も張さんの働く会社に訪れ、社員はみな信用していたといいます。

 家に帰った張さん、早速購入したナマコを調理することにしました。しかし、水につけると色が変わり、よく見るとナマコに口は無く、しばらくして身のトゲも落ち始めたといいます。また同じくナマコを購入した同僚は異変に気づかず、おかゆに入れて食べたところ、めまいの症状が現れたといいます。張さんらはナマコの販売業者に連絡を取ろうと連絡先の携帯電話に電話をするも、繋がることは二度と無かったといいます。

 このことを知ったメディアがナマコを扱う専門店に持ちこんだところ店側は一目見るなり“人造ナマコ”だと見破りました。「人造ナマコの作り方はいろいろある。海藻パウダーとゴムから作るやり方が最も多い。ゴムを加えるのは、ナマコにさらに弾力性を加えるためだ。このゴム成分が複雑なため、食べることは極力避けるべきだ」と語ったといいます。また、より本物のナマコに見せるため着色されることが多いといいます。

 中国では珍しく“人を信用させ騙す”という高度なテクニックが使われました。ネットではこのようなコメントが寄せられました。
 ・かっぱ橋でサンプル品つくるバイトでもすればいいのに
 ・食べないほうが無難どころか食べちゃ駄目だろう
 ・偽物ハチミツ、偽物タマゴ、偽物粉ミルクときて、偽ナマコときたか
 ・コレはいつ爆発するんだ?
 ・毒だけではモノ足らず、ついにゴムまで食べるようになるのかナマコ

食材としてのナマコ

 ナマコ類は無脊椎動物の中では大きくなる方だが、攻撃手段を持たず、動きも遅いため捕獲が容易である。日本や中国では古来ナマコを食料として利用した長い歴史がある。日本で主に食用とされるマナマコは体色からアカ・アオ・クロの3種に分けられ、それぞれ地域によって価格差がある。


参照元:サーチナ


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この記事へのコメント
No.987 刺し身好きな貧乏人 2012-06-10 07:07

以前、ある島に行ったとき、何かカイでも取りたいと思い、黒いナマコがたくさんいました。

そのことを地元の人に話したところ、「あれは毒があるから食べられない」との話でした。

うまい、不味いは別にして、本当に毒があり、食べられないのでしょうか。

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