『容量は無限大』次世代のハードディスク - EUROPA(エウロパ)

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『容量は無限大』次世代のハードディスク

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 現在のハードディスクドライブはすべて容量、つまり記憶できる量に上限があります。しかし、これがもし上限の無い無限に記憶できる装置だったら。そんな不思議な物理現象を九州工業大学の岸根順一郎准教授が発見しました。

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引用:容量無限のハードディスクへ道 九工大など新現象発見  :日本経済新聞

 九州工業大学の岸根順一郎准教授は、ハードディスクドライブ(HDD)など磁気記録媒体の情報量を無限大に増やせる可能性がある新しい物理現象を発見した。現在の記録媒体は「1」「0」という2種類の信号(ビット)で情報を蓄えるが、複数種類の信号で記録できるようになる。早期の実用化を目指す。

 ロシアのウラル州立大学との共同成果。米国物理学会の専門誌フィジカル・レビュー・レターズ(電子版)に掲載した。

 発見したのは、電子の回転でできる微小な磁石(スピン)が変化する現象。外部から磁力を与えると電気抵抗が無限大になる。多重の信号で記憶でき、「無限ビット」の記録媒体が実現できる可能性がある。

 「つまりどういう事?」と言われても説明はできないんですが、すごい現象を発見したようです。この『新しい物理現象』で作られたハードディスクドライブが誕生するとなんとその容量は無限大。上限というものは存在せずありとあらゆる物を記憶し続けることが可能となるそうです。「読み書きする速度はどのくらいになるのか?」と疑問が湧くのですが、製品化されたところで私たち一般の人が買えるような物になるのかは『未知数』です。


動画:ハードディスクの中身と動作の様子

 さて、現実の世界に戻り、現在は単体で3TBの容量を持つハードディスクドライブが発売されています。価格は1万円を割り、9千円台で購入することができます。また読み書き速度に優れるSSD。ちょっと前までは数万円もした高価な物だったのですが、マイクロン ジャパン「Crucial」64GBモデル(読み込み速度が415MB/s、書き込み速度95MB/s)のもので9,672円とこちらも1万円台を割れています。

 接続、取り外しが容易な外付けハードディスクに関しても大容量で安価な物が多く発売されているので、大切なデータのバックアップ用に1台購入されてはいかがでしょうか。


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