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次世代有人宇宙船「CST-100」、打ち上げにアトラスV

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 アメリカ、ボーイング社が開発を行っている次世代有人宇宙船「CST-100」の打ち上げロケットをアトラスVロケット(ユナイテッド・ローンチ・アライアンス社)を選定したと発表しました。

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引用:次世代有人宇宙船「CST-100」の打ち上げにアトラスVを選定 | CST-100 | sorae.jp

ボーイング社は8月4日、同社が開発を進めている次世代有人宇宙船「CST-100」の打ち上げについて、ユナイテッド・ローンチ・アライアンス社(ULA)のアトラスVロケットを選定したと発表した。

「CST-100」は米航空宇宙局(NASA)の商業有人宇宙輸送開発(CCDev)計画の元で開発が進められているカプセル型有人宇宙船で、大きさはアポロ宇宙船より大きく、7人の宇宙飛行士を国際宇宙ステーション(ISS)に運ぶことができる。打ち上げはアトラス、デルタ、ファルコンなど、様々なロケットに柔軟に対応できるように設計されているが、コストを抑えるために、最初は1機に絞ったとみられる。

続きは引用先から


 スペースシャトルの引退で国際宇宙ステーションどころか宇宙空間に人を送る手段を失ってしまったアメリカ。これに伴い「CCDev」、民間企業による商業宇宙管理システムの開発を促進するための計画、つまり商業有人宇宙輸送開発として国際宇宙ステーションへの物資、人員の輸送は民間で行うという方針がとられています。
 
 NASAは2011年4月19日に、第2回商業有人宇宙輸送開発計画(CCDev2)で、民間企業4社を選定し予算が各社に割り振られました。その中に含まれるのがボーイング社でこの会社では『CST-100』という次世代有人宇宙船が開発されています。

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写真:CST-100

 アポロ司令船より大きく、オリオン宇宙船よりも小さいCST-100は、最大7人の乗員を乗せる事が可能です。また最大10回再利用可能で、軌道上では無人状態で7ヶ月間の耐久性があります。

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写真:CST-100とアトラスV(想像)

 CST-100はアトラス V, デルタ IV, とファルコン9を含む多用途ロケットで打ち上げることができるという柔軟さあったんですが、コストを抑えるため「とえりあえず最初はアトラスVで打ち上げを行う」ということになったそうです。

 CST-100及びアトラスVの最初の有人打ち上げミッションは早くても2015年に行われる予定です。

アトラス V
 ロッキード・マーティンとボーイングの合弁会社ユナイテッド・ローンチ・アライアンスが開発した使い捨てロケット。過去27回の打ち上げで、1回だけ目標軌道よりも低い位置に衛星を投入したことがある。その後17回連続で打ち上げを成功させている。




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