「月旅行はいかがでしょうか」費用は120億円―米企業 - EUROPA(エウロパ)

「月旅行はいかがでしょうか」費用は120億円―米企業

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 「ついに…ついに、私たち一般人が月に行ける時代がやってきました!」と言えるのかは分かりませんが、アメリカの宇宙旅行企画会社スペース・アドベンチャーズが、中国で月旅行宣伝を行っているそうです。ちなみに、費用は10億元(約120億円)とのことです。

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引用:レコードチャイナ:10億元で月旅行いかが!米の宇宙旅行企画会社が中国の富豪にラブコール―中国メディア

2011年8月16日、中国のラジオチャンネル・経済の声の番組「天下公司」は、「いよいよ庶民が宇宙旅行を楽しむ時代がやってきた。しかも我々中国人にそのチャンスが巡って来ている」と報じた。中国新聞網の記事。

米バージニア州に拠点を置く宇宙旅行企画会社スペース・アドベンチャーズの社長がこのほど中国を訪問し、人類初となる月旅行のプロモーションを行った。この月旅行にかかる費用は10億元(約120億円)。庶民には天文学的な数字だが、中国富裕層の中には、庶民がヨーロッパ旅行に行く程度の感覚で、購入できる者がいるかもしれない。

続きは引用先から


 宇宙旅行企画会社スペース・アドベンチャーズが宣伝活動を行っているのは月旅行とのことで、中国の富裕層に呼びかけているそうです。

 スペース・アドベンチャーズとは一体どういう企業なのか調べたので合わせて紹介します。
 1997年に創設されたスペース・アドベンチャーズ(元NASAの技術者エリック・アンダーソンCEO)はアメリカの宇宙旅行専門会社です。2001年4月28日、スペース・アドベンチャーズは民間企業として初めて国際宇宙ステーションに宇宙旅行者(デニス・チトー)を送り込んでいます。
 2005年8月にはJTBが業務提携し、2006年頃に120億円で月旅行のプランを出しています。内容はロシアのソユーズ有人宇宙船を利用したもので、2007年にユダヤ系ロシア人実業家が月旅行の交渉を行ったとされていますが、その後どうなったのかは不明です。今回、中国でプロモーションを行っていることを考えると交渉は成立しなかったようです。

 今回の月旅行について、証券日報・創業週刊の袁元編集長は「中国の富豪は確かに十分な財力はあるかもしれないが、儒教を重んじる彼等は財力をさらけ出すことを嫌い、冒険をよしとしないため、このチケットを購入する可能性は低いのでは」と指摘しています。


 今回の記事とは関係ありませんが、1998年にペプシコーラの懸賞で「2001年宇宙の旅」という宣伝を行っていました。宇宙旅行は米国の旅行会社「ジグラム社」が企画したものですが、現在に至るまでそのような宇宙飛行は行われておりません。この計画が中止した場合は当選者に1,000万円渡すということになってるそうですが詳細は不明です。



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