ダイヤモンドの惑星を発見?!―豪天文学者 - EUROPA(エウロパ)

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ダイヤモンドの惑星を発見?!―豪天文学者

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 地球では価値のある宝石としてダイヤモンドがありますが、今回オーストラリアの天文学者が見つけたのは小惑星そのものがダイヤモンドできているというちょっと変わった星。いったいどのような惑星なのでしょうか。

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 地球から4000光年離れた宇宙空間で不思議な天体を発見したのはオーストラリア、スウィンバーン工科大学のマシュー・ベイルズ教授らでつくられている国際天文学者チーム。オーストラリアや米英にある複数の望遠鏡を使い観測を行ったところ、重さは地球の300倍で木星とほぼ同じにも関わらず、直径は地球の5倍程度の6万キロ以下という星をみつけました。この惑星は密度から炭素や酸素からできていると考えられ質量と惑星のサイズから炭素が結晶化してダイヤモンドになっていると考えられています。


 どのようにしてこの天体は誕生したのか。今回発見された惑星は直径20kmでありながら太陽の1.4倍の質量がある中性子星を2時間10分の周期で公転していることが明らかになっています。そのことから、中性子星とダイヤモンドの惑星はそれぞれが恒星(太陽が2つある連星)であったと予想できます。
 そして中性子星になる前の超新星爆発で恒星だった頃のダイヤモンド惑星の地表やその他の物質を吹き飛ばし、炭素と酸素だけが残った星になったのではないかと考えられているそうです。

 イギリス、マンチェスター大の宇宙物理学者、ベン・スタッパーズ氏はこの惑星の姿について、「推測できるか分からないが、(ダイヤモンドのように)光り輝いているとは想像していない」と語ったそうです。

参照元:銀河系内に「ダイヤモンド星」存在、豪天文学者らが発表 | 世界のこぼれ話 | Reuters


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