「放射能を付ける」はオフレコ発言だった? - EUROPA(エウロパ)

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「放射能を付ける」はオフレコ発言だった?

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 一言、二言の発言でまた辞めることになった鉢呂吉雄前経済産業相。「放射能を付ける」という発言をしたとされる問題はオフレコの非公式懇談だったことが明らかになりました。

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「放射能発言」報道を検証=オフレコ漏れを問題視か―民主 (時事通信) - Yahoo!ニュース

 藤村修官房長官は11日午後の記者会見で、鉢呂吉雄前経済産業相の「放射能を付けたぞ」という趣旨の発言が報道されたことについて、民主党幹部が経緯を検証し、今後のメディア対応も検討する意向を示していることを明らかにした。オフレコの非公式懇談での発言などが報道されたことを問題視しているとみられる。

 藤村長官は、鉢呂氏と記者団のやりとりに関し「今後の報道との付き合いにおいても、少し検証しないといけないと(党側から)聞いている」と説明。また、「報道されている件は非公式懇談で(出たもので)、報道と本人の言っていることが違うようだ」と指摘した上で、「ちょっとこの問題は重要なので、輿石東幹事長の方で少し動くかもしれない」と語った。 


 今回辞任した鉢呂経済産業相の発言で問題になったのは「死のまち」と「放射能つけるぞ」の2つです。「死のまち」は記者会見での発言で、一方「放射能つけるぞ」というのは記者会見ではなく、東京都内で行われた非公式の記者との懇談(立ち話)でのできごとだったとされています。

 ただし、「放射能つけるぞ」という発言をしたのかどうかは不明で、報道している各社も「放射能つけちゃうぞ」(時事)、「放射能をつけたぞ」(朝日)(毎日)、「放射能をうつしてやる」(産経)、「ほら、放射能」(読売)と何故かバラバラ。テレビ(NHK)では擦りつけるような動作をしていたと報道していました。また本人は、「(記者に)近づいて行って触れることもあったかもしれない。そういうこと(放射能をつけたぞ)は言っていないと思う」と釈明しています。

 鉢呂元経済産業相の辞任会見では記者と記者同士の言い合いに発展しています。

9.10鉢呂吉雄経済産業大臣辞任記者会見-1

※5分52秒あたりから

大臣「(辞任について)これについて不振を抱かせるような言動があったと言うふうに捉えられたというわけでございます。この2つ(死のまち、放射能つける発言)でございます」
記者A「具体的にどうおっしゃったんですか。あなた○○前にもお辞めになられるんでしょ。その理由くらいきちんと説明しなさい!」
大臣「(懇談会での発言)その一つ一つに定かな記憶というものもありませんので…」
記者A「定かな記憶が無いことで辞めるんですか!定かな記憶だから辞めるんでしょ!きちんと説明くらい最後はしなさい!」
大臣「あのー、そういうことに私は、国民の皆さん、福島県の皆さんに不信の念を抱かせたと、こういうことに考え…」
記者A「何を理由に?(聞き取れない)不信の念を抱かせたのか説明しろって言ってんだよ!」
大臣「…ですから今お話したとおりでございます」
記者A「いや、何を言ったか…」
記者B「(記者Aに向かって)そんなヤクザ言葉あなたやめなさいよ。記者でしょう。敬意を持って質問して下さいよ」
大臣「大変すみません、私は精一杯話しているつもりでご理解をいただきたいと思います」
記者C「北海道新聞の○○、改めて…」
記者B「(記者Aに向かって)恥ずかしいよ!君いったいどこの社だ!」

結局、言ったかどうかマスコミも証拠となる明確な音声や映像が残っておらずこの会見で既成事実化しようとしたのでしょうか。


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