ステルス輸送機「Speed Agile」を開発中―アメリカ - EUROPA(エウロパ)

ステルス輸送機「Speed Agile」を開発中―アメリカ

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 まるでSF映画に出てくるようなこちらの乗り物。これはアメリカで開発されている次世代ステルス輸送機「Speed Agile」を23%スケールで作った模型です。

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 戦闘機を始め、爆撃機、ヘリ、無人偵察機などレーダーに写りにくいステルスを取り入れた軍事兵器が登場しています。ステルス機はその独特なデザインから見るものに強烈なインパクトを与えることが多いんですが、今回登場した次世代のステルス輸送機も、まさに典型的な形状になっています。

Speed Agile
 Speed Agileと呼ばれる次世代ステルス輸送機を開発しているのは、F-22ラプターF-35ライトニングII、また次世代宇宙船オリオンなどを製造しているロッキード・マーティン社です。

 今回公開された画像は輸送機の模型(23%のスケールモデル)で、NASAが所有する世界最大の風洞施設内の写真になります。
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 Speed AgileはC-130輸送機も速く飛行できる能力を持っています。また舗装されていない仮設の飛行場でも1400フィート(約500m)の滑走距離で離着陸できるように設計されています。積載重量は23トンとのことです。
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 次世代輸送機はボーイング社とノースロップ・グラマン社でも設計されており、実際に米軍が選定を行い納入されるのは2020年とのことです。

 以下はボーイングとノースロップ・グラマンが設計している次世代輸送機のイメージ

ボーイング社が開発しているステルス超STOL戦術輸送機(コンセプト)。マッハ0.8の巡航速度と1500フィート(約460メートル)の滑走路で離着陸可能な輸送機を目指す。
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開発元、詳細不明(予想ではボーイング)
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ノースロップ・グラマン社が開発している次世代輸送機(コンセプト)。マッハ0.8の巡航速度と2000フィート(約600メートル)の滑走路で離着陸可能な輸送機を目指す。積載重量は30トン。海兵隊を搭乗、展開している様子。
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参照元:C-130の後継は、このステルス・ジェット機? : ギズモード・ジャパン
Lockheed revelou a sua nova aeronave de transporte Speed Agile | O último grito em tecnologia


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