2008年11月18日
YouTubeにHD動画を投稿する方法

高画質になったYouTube向けの動画を作っていこうと思います。今回も「AviUtl」というソフトを使ってエンコードしていきます。このソフトを使ってニコニコ動画にアップしたことがある人は簡単にできると思うので、同じようにやってみてください。
■重要
AviUtlを使ったH.264のエンコードは非常に時間がかかります。ほぼ同じ画質で投稿できる、
YouTubeに4:3のHD動画を投稿する方法
YouTubeに16:9のHD動画を投稿する方法
でエンコードされることをオススメいたします。
■注意
再生時間が10分以上の動画は投稿できません。
また、動画を投稿してもFLV(低画質)でしか再生できない場合があります。投稿した動画の長さにもよりますが、10分程度してから「&fmt=22」を付けて再生してください。
■下準備 (引用:ニコニコ動画まとめwiki)
最終的にaviutl99e2のフォルダ内はこのようになっていれば問題ありません。

■ 1.AviUtlで動画を読み込む前に
AviUtlで動画の読み込みに失敗する場合があります。そのときは一度以下の設定でエンコードしてから、再度読み込みを行ってください。
また動画の音声がMP3などの形式で圧縮されている場合も、以下の設定でエンコードをしてください。
■MediaCoder本体(ver.0.6.1.4045 Full Pack Installer)
■日本語化ファイル-日本語化工房-KUP (0.6.1.4045をダウンロードすること)
■Xvid-AVI-europa.xml(MediaCoderプリセットファイル)※右クリックで対象をファイルに保存
■ MediaCoderの設定とエンコード
1. 本体を任意の場所にインストールする。
2. 日本語ランゲージファイルをインストールしたフォルダ内の「lang」に上書き保存する。
普通は「C:\Program Files\MediaCoder\lang」にある。
3. プリセットファイル「Xvid-AVI-europa.xml」をインストールしたフォルダ(C:\Program Files\MediaCoder)に保存する。
4. MediaCoderを起動しメニューバーの「Options」の「User Interface Language」から
「Japanese」を選択しソフトを再起動させる。
5. 「ファイル」→「プリセットの読み込み」から「Xvid-AVI-europa.xml」もしくは「PCM-WAV-europa.xml」を選択肢する。
6. 「ファイル」→「出力先の設定」から動画の保存先を選択する。
7. 変換したいファイルを放り込み「Start」をクリックもしくは「F5」キーを押す。
8. エンコードが始まる。
エンコードが終わったら「出力先の設定」で選択したフォルダに動画が保存されます。
今回作ったプリセット(Xvid-AVI-europa.xml)は、
オーディオ
- リサンプル 44100Hz
- 音声 Waveに変換
- ノーマライズ かけていません
ビデオ
- Two-passエンコード
- 5500kbps
- フォーマットXviD
- コンテナ AVI
- 解像度、フレームレート等は元動画と同じ
■ 2.解像度をHDにする
HDにあわせて映像を拡大、縮小します。16:9の動画は1280x720、4:3の動画は1280x960の解像度にすることでHDで再生することができます。ビットレートやファイル容量については不明です。
1. AviUtlで、[ファイル] → [開く] でエンコードしたい動画を開きます。
2. [設定]→[Lanczos 3-Lobed 拡大縮小の設定]を開き「1280*720」と指定する。そして必ず右上にチェックを入れて閉じる。

■ 3.mp4出力(プラグイン出力)
そのほかの細かい設定は「ニコニコ動画まとめwiki シングルパス・マルチパスでのエンコード」を見てください。
以上の設定を行ったプリセットを用意しました。
プリセットファイル・・・YoutubeHD.txt(右クリックで対象をファイルに保存)
拡張子を「.txt」から「.stg」に変更しAviUtlと同じフォルダに保存します。拡張x264出力(GUI)ウィンドウからメニューバーの開くからプリセットを読み込んでください。
設定が終わったらOKをクリックします。

次に出力ファイル名を入力して保存をクリックしてください。エンコードが開始され、.mp4ファイルが出力されたらエンコード作業は終了です。映像や音声(音ずれ)は問題ないか確認してから投稿してください。
※エンコードしたい動画の音声がMP3などで圧縮されていると出力されないので、このページに書いてある「■ 1.AviUtlで動画を読み込む前に」で、一度エンコードを行ってから動画を入力してください。
■補足
今回の設定内容を変更(解像度やビットレード)すればVeohやそのほかの動画投稿サイトにも高画質で投稿できそうです。いろいろ試してください。
関連記事:HD化したYouTubeの利点欠点
AviUtlを使ったH.264のエンコードは非常に時間がかかります。ほぼ同じ画質で投稿できる、
YouTubeに4:3のHD動画を投稿する方法
YouTubeに16:9のHD動画を投稿する方法
でエンコードされることをオススメいたします。
■注意
再生時間が10分以上の動画は投稿できません。
また、動画を投稿してもFLV(低画質)でしか再生できない場合があります。投稿した動画の長さにもよりますが、10分程度してから「&fmt=22」を付けて再生してください。
■下準備 (引用:ニコニコ動画まとめwiki)
AviUtlと各種プラグインのインストールAviUtlと、それに関するプラグインを使用するので、まずは初心者の為のAviUtl導入方法(2004/01/21更新)を必ず読んでおこう。
以上を理解した上で、各種ソフトウェア・ツール類をダウンロードしましょう。
- AviUtlダウンロードしzipを展開。パスの都合上C:やD:等、ドライブ直下にフォルダ置くこと推奨。
- Lanczos 3-lobed 拡大縮小
AviUtlプラグイン。動画を拡大・縮小するならコレ。綺麗にリサイズできる。 - 拡張 x264 出力(GUI)
AviUtlのH.264出力プラグイン。同封されている「readme.txt」を必ずよく読んでおくこと。ダウンロード先は
2.プログラム → 改造したソフト → x264 詰め合わせ → x264.○○○.rarの最新版
(更新頻度が高いソフトだが、基本的には最新版で良い)
解凍したら出てくる「auo」フォルダ内の「x264gui.auo」と「x264gui.ini」を、AviUtl.exeがある階層に入れる。「Plugins」フォルダ等に入れても動かないようなので注意。 - MP4Plugin
AviUtlでMP4の編集を行うためのプラグイン。入力とエクスポートの2種セット。ダウンロード先は
2.プログラム → 改造したソフト → MP4Plugin → MP4Plugin_○○○.rarの最新版 - Microsoft .NET Framework 3.5 Client Profile
x264 GUIを起動させるのに必要。Windows XP以降対応。Macには未対応。
Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)
x264 GUIを起動させるのに必要。 - Nero Digital Audio(1.1.34.2だが中身は1.3.3.0)日本語サイト
Nero Digital Audio(1.3.3.0)英語サイト
音声設定に必要。
AAC-LC、HE-AACおよびQ-Based AACのエンコーダ。厳密に言うとエンコードに必要なものは「neroAacEnc?.exe」のみ。
※1.3.3.0から2passABRの挙動が変化(改善)しました。 - DirectShow File Reader プラグイン for AviUtl
Windows Media Player(WMV)が読み込めるファイルやFrapsで録画したAVIファイル等を扱えるようにする入力プラグイン。ffdshowをインストールして連携させるとより多くのファイル形式も読み込み可能。
aviutlからファイル→環境設定→入力プラグイン優先度の設定でこのプラグインを「AVI/AVI2 File Reader」よりも上に持っていかないと動かない。
最終的にaviutl99e2のフォルダ内はこのようになっていれば問題ありません。

■ 1.AviUtlで動画を読み込む前に
AviUtlで動画の読み込みに失敗する場合があります。そのときは一度以下の設定でエンコードしてから、再度読み込みを行ってください。
また動画の音声がMP3などの形式で圧縮されている場合も、以下の設定でエンコードをしてください。
■MediaCoder本体(ver.0.6.1.4045 Full Pack Installer)
■日本語化ファイル-日本語化工房-KUP (0.6.1.4045をダウンロードすること)
■Xvid-AVI-europa.xml(MediaCoderプリセットファイル)※右クリックで対象をファイルに保存
■ MediaCoderの設定とエンコード
1. 本体を任意の場所にインストールする。
2. 日本語ランゲージファイルをインストールしたフォルダ内の「lang」に上書き保存する。
普通は「C:\Program Files\MediaCoder\lang」にある。
3. プリセットファイル「Xvid-AVI-europa.xml」をインストールしたフォルダ(C:\Program Files\MediaCoder)に保存する。
4. MediaCoderを起動しメニューバーの「Options」の「User Interface Language」から
「Japanese」を選択しソフトを再起動させる。
5. 「ファイル」→「プリセットの読み込み」から「Xvid-AVI-europa.xml」もしくは「PCM-WAV-europa.xml」を選択肢する。
6. 「ファイル」→「出力先の設定」から動画の保存先を選択する。
7. 変換したいファイルを放り込み「Start」をクリックもしくは「F5」キーを押す。
8. エンコードが始まる。
エンコードが終わったら「出力先の設定」で選択したフォルダに動画が保存されます。
今回作ったプリセット(Xvid-AVI-europa.xml)は、
オーディオ
- リサンプル 44100Hz
- 音声 Waveに変換
- ノーマライズ かけていません
ビデオ
- Two-passエンコード
- 5500kbps
- フォーマットXviD
- コンテナ AVI
- 解像度、フレームレート等は元動画と同じ
■ 2.解像度をHDにする
HDにあわせて映像を拡大、縮小します。16:9の動画は1280x720、4:3の動画は1280x960の解像度にすることでHDで再生することができます。ビットレートやファイル容量については不明です。
1. AviUtlで、[ファイル] → [開く] でエンコードしたい動画を開きます。
2. [設定]→[Lanczos 3-Lobed 拡大縮小の設定]を開き「1280*720」と指定する。そして必ず右上にチェックを入れて閉じる。

■ 3.mp4出力(プラグイン出力)
※ただし、「NicoNico:超画質(超低速)」だと処理に時間がかかるので、そのときは「高画質」や「バランス」に設定を変えてください。さらに以下の項目を設定します。1. AviUtlで、[ファイル] → [開く] でエンコードしたい動画を開きます。
※エンコードしたい動画の音声がMP3などで圧縮されていて、WAVファイルを用意した場合) [ファイル] → [音声読み込み] を選択し、WAVファイルを開きます。(これにより、エンコードしたい動画のMP3などの音声は使われず、「エンコードしたい動画の映像」と「用意したWAVの音声」がエンコード対象になります。)
2. [ファイル] → [プラグイン出力] → [拡張x264出力(GUI)] を選択し、ファイル名を入力します。
3. [ビデオ圧縮] ボタンを押すと【拡張x264出力(GUI)】ウィンドウが表示されます。メニューの [プリセット] から「NicoNico:超画質(超低速)」を呼び出します。
■映像
・「nul出力」にチェックを入れる。
・ビットレートを230022001998にする。(上限は2000kbpsもしくは1998kbpsみたいです。)
■音声
・neroAacEnc.exeの場所を指定する。
・AAC-LC 192kbpsに指定する。(上限は253kbps?らしい)
・2passにチェックを入れる。
そのほかの細かい設定は「ニコニコ動画まとめwiki シングルパス・マルチパスでのエンコード」を見てください。
以上の設定を行ったプリセットを用意しました。
プリセットファイル・・・YoutubeHD.txt(右クリックで対象をファイルに保存)
拡張子を「.txt」から「.stg」に変更しAviUtlと同じフォルダに保存します。拡張x264出力(GUI)ウィンドウからメニューバーの開くからプリセットを読み込んでください。
設定が終わったらOKをクリックします。

次に出力ファイル名を入力して保存をクリックしてください。エンコードが開始され、.mp4ファイルが出力されたらエンコード作業は終了です。映像や音声(音ずれ)は問題ないか確認してから投稿してください。
※エンコードしたい動画の音声がMP3などで圧縮されていると出力されないので、このページに書いてある「■ 1.AviUtlで動画を読み込む前に」で、一度エンコードを行ってから動画を入力してください。
■補足
今回の設定内容を変更(解像度やビットレード)すればVeohやそのほかの動画投稿サイトにも高画質で投稿できそうです。いろいろ試してください。
関連記事:HD化したYouTubeの利点欠点




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