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米空母、壊れるトイレ。修理に1万時間

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 3200人が搭乗する原子力空母、ジョージ・H・W・ブッシュ。2009年に就航したばかりの最新空母なんですが、トイレの故障が相次いでいます。しかも、同空母の下水道管は総延長400kmもあり、修理には大変な時間がかかるとのことです。

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最新空母、壊れるトイレ
 1つの空母で小国の軍事力をはるかに超えるといわれている航空母艦に思わぬ故障が相次いでいます。この事を報じたのは米誌「Navy Times」。内容は原子力空母ジョージ・H・W・ブッシュの「トイレ問題」でした。この問題の発端は、同空母の乗組員の母親がブログに、「同艦の廃棄物を下水道管に流す真空システムが何度も故障し、トイレを長時間使用できない」というものでした。

1区間300メートル、修理に35時間
 ジョージ・H・W・ブッシュには総延長250マイル(約400km)もあり、1区間あたり300m。修理担当者は区間ごとに問題箇所を探しだす必要があり、1つ治すだけでも35時間かかってしまうとのこと。しかも内部構造が敏感で責任者が鍵をかけているケースもあるらしく、修理担当者は特別な許可がないと検査そのものが行えないといいます。
 米海軍のある報告によると09年5月に就役後、同艦の下水システムは問題が続出していることを認めています。週平均25回の修理要請を受け、これに1万時間以上が費やされているとのことです。ちなみに、船員らがトイレに衣類や食品、雑巾、生活ゴミなどを捨てるのが主な故障原因だといいます。

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使えないトイレ、乗組員は
 空母は旅客船ではないので予備トイレも、臨時の汚物処理袋も備わっていません。当然トイレが使えないと用を足すことができないんですが、彼らはどのように問題を回避しているのでしょうか。艦上の将校によると、生理反応にさいなまされないよう、彼らはいろんな方法を考え出したといいます。
 最も一般的なのは浴室で解決する方法で、他にはペットボトルを尿瓶にする人もいるといいます。ちなみに女性乗組員の場合はヘルメットや水槽を臨時トイレにし、同僚に見張り番をしてもらうとのことです。

参照元:チャイナネット


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