これが30億年後の夜空 - EUROPA(エウロパ)

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これが30億年後の夜空

4524.jpg

 迫るアンドロメダ銀河。「西暦3,000,002,011年。地球から見える夜空はこの様になっているでしょう」とシミュレーションした画像を紹介します。(上の写真は現在の銀河系中心部)

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 約30~40億年後、太陽系を含む私たちの銀河系(天の川銀河)とお隣のアンドロメダ銀河が衝突すると考えられています。つまり、今から数億年先の夜空にはアンドロメダ銀河が大きく輝いて見えるということになるんですが、これを実際に地球から観測するとどのように見えるのでしょうか。

4523.jpg

 こちらシミュレーションした画像です。地平線にアンドロメダ銀河が見えます。

Galaxy Collision- The Milky Way vs Andromeda!


 こちらが銀河系とアンドロメダ銀河の衝突をシミュレーションした動画です。アンドロメダ銀河は秒速約300kmの速度で私達の銀河系に近づいており、約30~40億年後には衝突と言われています。衝突から約10億年後には2個の銀河は合体して1個の楕円銀河を形成すると考えられています。ただし、宇宙の膨張速度が加速しているので衝突する時期はいくらか伸びると言われています。

 将来、仮に銀河同士が衝突すると太陽系はどうなるのでしょうか。ハーバード・スミソニアン天体物理センター、天体物理学者T.J.Cox氏とAvi Lorb氏が行ったシミュレーションによると「太陽系は合体した銀河の端へ飛ばされてしまうことが示された」とのことです。その後については、

引用:どうなる、太陽系の遠い未来
 2つの銀河が完全に1つになるのは、今から約50億年後。2つの銀河に代わり、フットボールのような楕円形をした新しい銀河が現れる。太陽は赤色巨星となっており、一生の終わりを迎える。太陽系はというと、新しくできた銀河の中心から、10万光年ほどの距離に位置している。現在の太陽系は天の川銀河の中心から約2万5千光年の距離にあるので、50億年後は今の4倍も中心から離れることになる。そこから見た夜空には、銀河の中央にひしめく数十億個の星が輝いているはずだという。


 お互いの銀河が接近する20億年後には太陽は生きているものの、地球に届く光と熱は相当強くなっていると考えられていて、これにより海水は蒸発、生物が存在できるような環境ではなくなるそうです。

参照元(画像):pics


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