うなずき病がアフリカで流行 - EUROPA(エウロパ)

うなずき病がアフリカで流行

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 「何かを食べると激しくうなずき場合により死に至る」という奇病がアフリカで広まっているそうです。一体どういう病気なのでしょうか。

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奇病、頷き病
 New Scientistが報じた内容によると、北ウガンダの広い地域でうなずき病が突発的に広まっているとのことです。この病気は小児児童のみ発症し、食事をすると激しくうなずき時に死に至ります

 発作は食べるのをやめるか、寒さを感じると収まるといいます。また、食べ物でも普段たべていないような物、例えばチョコバーを知らない児童にチョコバーを与えた場合は発作は起きないといいます。この病気を発症した児童の成長は完全かつ恒久的に停止し、患者は知的障害に陥ります。

原因は
 今現在はっきりとした病原は特定されておりません。説としては、該当地域で使用された生物・化学兵器由来の物質が原因というもや、本来耕作用を食料と支給された食料や汚染された植物が原因という説もあります。他には河川盲目症の原因となる寄生虫がもたらした、てんかんの一種ではないかというものもあります。

治療、発生状況
 うなずき病は1980年代(1960年代からあるという説も)にスーダンで発生したとされています。今現在、少なくとも300人を超える児童が発症しているんですが、治療方法も不明なためウガンダの厚生労働省ではこの症状に抗けいれん薬を使用しているとのことです。

参照元:ギズモードWikipedia



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