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道路工事で金塊発見、ディーラー登場で大騒ぎになるも・・・

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 マレーシア、ジョホール州で道路工事作業員が黄色に輝く“金塊”を発見しました。ディーラーが訪れると知らせがあり、金塊を採掘しようと大騒ぎになったんですが…。

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 何時の時代も人を引きつけてやまない「金」。富の象徴、権力の象徴として古代から特別な金属として重宝されてきました。そんな金が見つかったというのはマレー半島の最南端、マレーシアとシンガポールの国境に位置するジョホール州です。
 ジャラン・メワという地区で道路工事をしていた地元住民が「金塊」を発見しました。知らせを聞いたディーラーも駆けつけ、これを知った人、数百人が現場に訪れ採掘を始めるなど大変な騒ぎになっていたそうです。地元警察は「公有地からの発見物は公共のもの」と主張し現場に派遣して発掘を禁止すると発表しました。この間、何十個も金塊を見つけたと話す者もでるなど、まさにゴールドラッシュを迎えていました。

 しかし、鉱物専門家はこれだけ多く発見される金属の塊が本物の金である可能性について当初から否定的で、マレーシア工科大学(UTM)のモハマド・ラズアン教授は、発見されたものをすべて鑑定した訳ではないと断った上で色のよく似た黄鉄鉱である可能性が高いと指摘しています。理由としては「金鉱脈が付近にない」としています。

 その後、現場で発見された金塊についてディーラーに持ち込まれた物の多くが本物の金で無いことが確認。調査に乗り出したジョホール州鉱物局も10日、検査した金属がすべて金でなく黄鉄鉱だったことを正式に確認したと発表したとのことです。

黄鉄鉱 - Wikipedia
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 鉄と硫黄からなり、化学組成はFeS2で表される。理想的なものは、硫黄53.4%、鉄46.6%である。色は真鍮色で金属光沢を持つ。条痕色は緑黒色。外見は黄銅鉱と似るが、条痕色により区別できる。その淡黄色の色調により金と間違えられることが多いことから、「愚者の黄金」(fool's gold:1872年初出)とも呼ばれる。



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