露原潜で火災事故、掃除用のアルコールに引火 - EUROPA(エウロパ)

露原潜で火災事故、掃除用のアルコールに引火

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 露有力紙コメルサントによると、ロシア北部ムルマンクス州で14日、修理工場で点検中の原子力潜水艦で火災が発生していたことが明らかになりました。

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 火災が発生したのは北方艦隊所属するアクラ型原子力潜水艦ゲパルト。同紙によるとアルコールを使って艦内を清掃していた所作業員が照明用ランプを落とし気化したアルコールに引火したとのことです。直ちに消火装置が作動し火災は消し止められました。
 この火災による放射能漏れや人的災害はなかったとのことです。

 ロシアにおける原子力潜水艦の事故は去年末に、原子力弾道ミサイル潜水艦「エカテリンブルク」が修理工場で火災が発生したばかりでそれに続く不祥事となりました。

アクラ型原子力潜水艦
 アクラ型原子力潜水艦は108.0~111.7m、排水量1万2770トン、最大40本の魚雷、機雷、ミサイルを搭載できる攻撃型原子力潜水艦。ゲパルトは1992年に起工、2001年12月4日に竣役しアクラ型では最も新しい潜水艦。総員73名で航海日数は100日間とされています。

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写真:魚雷補給のアクラ級原子力潜水艦

参照元:Yahoo!ニュース、Wikipedia


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