火災を起こしたロシア原潜、核弾頭付きのミサイルを搭載していた - EUROPA(エウロパ)

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火災を起こしたロシア原潜、核弾頭付きのミサイルを搭載していた

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 去年の暮、ドックに係留中の原子力潜水艦が火災を起こした事故で、当初国防省はSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)は外していたと説明していたものの、海軍幹部らは「SLBMも魚雷もあった」と述べていたことが明らかになりました。

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 有力紙コメルサント発行の週刊誌ブラスチによると、去年の12月ロシア北部ムルマンスク州の修理用ドックに係留中の同国海軍の戦略原子力潜水艦「エカテリンブルク」で火災が発生した事故で、同艦に核弾頭を搭載した潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)が積まれていたと報じました。

 ロシア国防省はSLBMは外されていたなどと説明していたものの、ブラスチ紙によると「(核弾頭付き)SLBMも魚雷もあった」と海軍幹部らの話しを報道しています。また完全鎮火まで約20時間かかったことから「ロシアはほぼ一昼夜(1986年の旧ソ連)チェルノブイリ原発事故以来最悪の核事故が起きる瀬戸際にあった」と強調したそうです。

原子力潜水艦エカテリンブルク火災事故


 2011年12月29日、ムルマンスクの修理用ドックに係留されていた「エカテリンブルク」で火災が発生。火災は修理用足場に使われていた木材が燃え本艦に燃え移ったとされ、火災は出火から8時間以上たってようやく鎮火したとされています。また、原子炉は停止していて火災による損害は無く、弾道ミサイルも積んでおらず空であったという説明がされていました。

参照元:西日本新聞


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