95歳の女性、6日間ぶりに棺から起き上がる―中国 - EUROPA(エウロパ)

95歳の女性、6日間ぶりに棺から起き上がる―中国

5144.jpg

 中国広西チワン族自治区で、死亡したと思われていた女性が6日ぶりに起き上がったと話題なっています。

スポンサーリンク
死亡確認
 2012年2月27日、広西チワン族自治区北流市六楼村に一人で暮らしていた95歳の黎秀芬(リー・シウフェン)さん。今回起き上がったのはこの方です。
 そもそものきっかけは2日1日、朝の散歩の途中で転倒し頭を打ち、往診に来た医師により軽い脳震盪と診断され、安静にするよう言われていました。17日朝、近所に住む陳慶旺(チェン・チンワン)さんは日頃から一人で住む黎さんの世話をしていたんですが、ベッドに寝たままの黎さんを発見します。黎さんが大声で呼びかけ体を揺さぶっても目を覚まさず、このとき呼吸はしていなかったということで「死んだ」と判断したそうです。ただし、体は温かく「布団に包まれていたからだろう」と思っていたそうです。

棺が開いていた
 黎さんの葬儀は世話をしていた陳さん一家がとり行うことになり、24日に土葬することになりました。ちなみに黎さんは19日に棺に収められました。もちろんこの時も目は覚ましていません。23日朝、陳さんは黎さんの家を訪れると、なんということでしょう棺の蓋が開いていて遺体が消えているではありませんか。慌てた陳さんは「遺体が消えている」と近所の住民に伝え一緒に探しまわったといいます。しばらくして、黎さんの家を確認するとなんと台所に立っている黎さんが発見されました。黎さんは「目が覚めたらおなかがすいていたから」と、おかゆを作っていたそうです。

 この地方では土葬する前に故人が生前に使用していた家財道具をすべて燃やすことが習慣であるため、黎さんの持ち物は陳さんが用意していた寿衣(死装束)のみ。事態を知った村の政府や住民たちが、すぐに米や布団、衣服、生活用品などを黎さんに届けたとのことです。

参照元:レコードチャイナ

小野 不由美¥ 250




Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
この記事へのコメント
コメントを書き込む
トラックバック

http://freeride7.blog82.fc2.com/tb.php/2686-3048b794

Copyright © EUROPA(エウロパ) All Rights Reserved.