自称預言者「世界の終末は訪れない!もう辞める!」 - EUROPA(エウロパ)

自称預言者「世界の終末は訪れない!もう辞める!」

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 預言者ことキリスト教徒のハロルド・キャンピング氏(89歳)。正気に戻ってしまったのか「何度か、終末の日を予告したが、もう興味を失ってしまった」ということで引退することになりました。

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ハロルド・キャンピング氏の予言
 ハロルド・キャンピング氏は聖書の解釈やノアの大洪水などの古代の歴史を基に予言をおこなっています。どのような予言を行なっていたのか簡単に紹介すると、2012年5月21日が『最後の審判の日』しています。このときは「信仰心の厚い人は天国に召されるが、そうでない人は取り残され、数カ月にわたって続く世界の破滅に巻き込まれる」とし、なんと全米66局を使い30カ国以上の言語で世界に向けて放送を行なっていました。

 しかし、5月21日は何事もなく無事に過ぎ去ると、6月に入り「世界滅亡の日は予定よりももう少し遅れるようだ」と苦しい声明を出します。そして「世界滅亡の日程は変わっていない。ただ、この問題についてわれわれがもう少し真摯になる必要があるということだ」「だが、10月21日には必ずや、世界は終わる。5か月もかからず、一瞬で世界は破滅するだろう」と改めて予言を行いました。もちろん、10月21日も何事も無く終わっています。

 この事が原因でキャンピング氏は、BBC宛てに一通の手紙を出しました。そこには「世界の終末が近づいていることを示す証拠が新たに見つからないことを認めなくてはならない。何度か、終末の日を予告したが、もう興味を失ってしまった」と書かれていたといいます。そして、「引退」を決意し今後、予言しないと明らかにしました。

 彼を信じていた信者もそのほとんどが予言を信じなくなっていたとのことです。

 預言者や未来から来たと述べる人物は多数います。その中で、例えば東日本大震災や世界に衝撃を与えた原発事故が発生すると予言できた人物は何人いたのでしょうか。


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