中国警察「死亡確認」→生きていた - EUROPA(エウロパ)

中国警察「死亡確認」→生きていた

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 暴漢に襲われ倒れていた中国の女子高校生が“死んだ”と警察が判断される出来事がありました。女子高校生は生きていたんですが、その後業者により遺棄されるという悲劇が待っています。

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凍死と間違われた
 今月12日、中国東部の安徽省亳州で警察の誤認により生きた状態で遺体運搬車で運ばれ、その後田んぼに捨てられるという事件がありました。

 女子高生が襲われたのは11日夜。地元メディアによると、学校で大学受験の模擬試験を受けた後、帰宅途中だったといいます。見つかったのは翌12日夕方。衣服が乱れ、血を流して溝に倒れている女子高生を村民が発見し、警察に通報しました。現場に来た警官は凍死した浮浪者と判断し、救急車も呼ばず地元政府に「遺体運搬車で運ぶように」と連絡しました。「まだ息があるんじゃないか」という村民もいたそうなんですが、そのまま運ばれたそうです。

10km先で遺棄されていた女子高校生 
 13日午前10時頃、現場から10kmほど離れた田んぼに倒れている女子高校生が発見されます。なんとこの女子高生は昨日、凍死した浮浪者として運ばれたその人だったのです。その後、村民により救急車が呼ばれ病院に運ばれました。女子高校生は倒れてから2日間、気温が0度近くまで下がる屋外に放置されるという状態が続き危険な状態だったものの、現在は回復に向かっているといいます。


死亡と誤認されるケースがある中国
 2010年1月、オートバイとバスの衝突事故により負傷していた張厚明が救急車で運ばれるも、手当をされず葬儀場に直行していたことが明らかになりました。氷入りの棺桶に入れられた張厚明の顔色が赤いことに気付いた両親により救急車が呼ばれるも、その後病院で死亡しています。

参照元:朝日新聞デジタル


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