衛星打ち上げに失敗した韓国、北朝鮮「我々に助けを求めていればよかったのに」 - EUROPA(エウロパ)

衛星打ち上げに失敗した韓国、北朝鮮「我々に助けを求めていればよかったのに」

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 4月に行われるとされる北朝鮮の“人工衛星”打ち上げについて、韓国側が「重大な挑発行為」としたことについて、北朝鮮側は「韓国も我々に助けを求めれば2回も失敗しなかった」と挑発をしていたことが明らかになりました。

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韓国も我々に助けを求めていれば
 中国紙・環球時報(電子版)は21日、「韓国も我々に助けを求めていれば、(人工衛星の打ち上げに)2回も失敗しなかった」と北朝鮮の論評を発表しました。さらに、「同じ民族が合法的に衛星を発射することに対し、韓国は率先していざこざを引き起こそうとしている。滑稽としか言いようがない」「民族より外来勢力を重視していることの表れ。恥ずべき手先であり、憎むべき裏切り者」と非難。挙句の果てに、「傀儡(かいらい)が外部の力を借りて、かつて2度も衛星を発射したが、いずれも失敗した。北朝鮮に頼っていれば、どんなによかっただろうか。少なくとも民族の評価を上げることはできたかもしれないのに」の痛烈に皮肉ったことが書かれていたそうです。

 この論評によると、国内外のすべての朝鮮民族は今回の衛星発射計画を重大な民族の祝い事としているらしく、韓国国民もさらに北朝鮮を味方するようになる、と意味不明なことが書かれているそうです。

 ちなみに、ソウルで開催される核安全保障サミットで北朝鮮核問題について議論、関連の声明などが発表された場合「宣戦布告とみなす」と警告しています。


北朝鮮のミサイル発射
 人工衛星の打ち上げと自称する北朝鮮のミサイル発射は1998年の「光明星1号」、2009年の「光明星2号」があります。北朝鮮側はいずれも「打ち上げは成功」と繰り返し主張しているものの、アメリカ、ロシアで行われてた軌道上の物体監視ではそのような衛星はなく、2度とも失敗したことが確認されています。

韓国の人工衛星打ち上げ
 ロシア側の技術提供を受け韓国では羅老(KSLV-1)を2009年8月、2010年6月に打ち上げたもののいずれも打ち上げ失敗に終わっています。
参考:韓国、3段式ロケット 国内技術で開発へ - EUROPA(エウロパ)

参照元:レコードチャイナ


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