中国空母、着艦に必要なワイヤーを搭載? - EUROPA(エウロパ)

中国空母、着艦に必要なワイヤーを搭載?

5286.jpg

 中国初の空母「ワイヤーグ」に搭載されていないとされていたアレスティング・ワイヤーなんですが、最近公開された写真によると、4本のワイヤーが確認できたとのことです。

スポンサーリンク
アレスティング・ワイヤー
 空母から発艦した航空機は再び空母に戻る時、航空機側はアレスティング・フックを下げ空母に張られた数本のアレスティング・ワイヤーに引っ掛け着艦します。去年の11月下旬、中国初の空母「ワリヤーグ(正式名ではない)」にこのアレスティング・ワイヤーが無く、独自開発したとしても「相当な時間がかかる」と言われていました。しかし、最近公開されたワリヤーグの甲板上には4本のアレスティング・ワイヤーが確認できたといいます。

4491.jpg
写真:米空母のアレスティング・ワイヤー

ワイヤーは本物?
 数十トンの航空機を急停止させるアレスティング・ワイヤー。このワイヤーを製造する技術をもっているのはアメリカとロシアだけと言われています。また、旧式のアレスティング・ワイヤーがウクライナにあるとされているんですが、これを元に独自開発したとしても相当な時間を要すると言われています。
 ワリヤーグはソ連製の空母でウクライナに編入、2002年に中国の大連港に入港しています。その時からワイヤーを製造していれば時間的は製造は可能な気もするんですが、実際今回搭載されているものは本物なのでしょうか。

5287-2.jpg
写真:最近撮影されたワリヤーグの飛行甲板

 飛行甲板には空母で運用されるという艦載機J-15が既に搭載されていますが、本物ではなくただの模型です。

参照元:Military & Defense


Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
この記事へのコメント
No.1797 みろよ 2014-12-24 18:08

日本だったらその気に成れば作ってしまうな

コメントを書き込む
トラックバック

http://freeride7.blog82.fc2.com/tb.php/2763-d6bf836c

Copyright © EUROPA(エウロパ) All Rights Reserved.