ウイルスに感染する確率が高い宗教関連サイト - EUROPA(エウロパ)

ウイルスに感染する確率が高い宗教関連サイト

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 みなさんもウイルス対策に有料、無料のソフトを入れていると思うんですが、その前にウイルスをばら撒いているサイトはどの分野が多いと思いますか?シマンテックの調査で興味深いことが分かりました。

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実はポルノサイトは低い
 コンピュータウイルスを仕掛けているウェブサイトといえばポルノサイトとほとんどの人が答えると思います。しかし、セキュリティー対策ソフト大手シマンテックが1日に発表したインターネット・セキュリティ脅威レポート(Internet Security Threat Report)」によると、実は宗教関連サイトの方が高いという調査結果が明らかになりました。

 具体的には一般サイトを改ざんして悪意のあるコードを仕掛け、閲覧者のパソコンをウイルスに感染させる「ドライブ・バイ・アタック(drive-by attack)」と呼ばれる手法による被害は依然として多く、宗教やイデオロギー関連のサイトは、成人向け内容のサイトと比べると「脅威」の数が平均で3倍も多いことが分かったといいます。報告書では「成人向けの内容やポルノを含むサイトは最も危険な上位5位に入らず、10位という興味深い結果となった」としています。

 どうして、ポルノサイトよりも宗教関連サイトの方が多いのか。シマンテックはこの理由を「ポルノ関連サイトの運営者はネット上のサービスから収入を得ているために、サイトをマルウェア(悪意のあるソフトウェア)から守る高い意識をすでに持っていると考えられる。(マルウェアがあると)ユーザーのリピートにつながらない」と説明したそうです。

 つまり、「利用者に害を与えるようなことをしては利益に繋がらない」ということのようです。それ以外にも宗教関連サイトというのは更新される回数も多いとは言えないので、結果として改ざんされても気付かないという場合がほとんどなのではないかと思います。

 ウェブサイト以外にもメール、中には新品のUSBメモリやメーカーが作ったアプリケーションCDなどにもウイルスが入っていることがあります。どのようなパソコンでもウイルス対策ソフトは必ず入れるようにしましょう。

参照元:AFP NEWS


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