「ね、眠れない・・・」、暗闇恐怖症かもしれません - EUROPA(エウロパ)

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「ね、眠れない・・・」、暗闇恐怖症かもしれません

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 「暗いところが怖い」子供なら誰しも経験があると思いますが、この暗闇について大人の不眠症の原因になっている可能性があると研究結果が発表されました。

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 米ボストンで第26回睡眠研究学会が開催されたんですが、そこで「大人の不眠症の原因となっている可能性がある」として暗闇恐怖症について研究結果が発表されました。

 カナダのライアソン大学の研究チームはトロントの大学生を被験者に、明るい場所と暗い場所でいきなり音が聞こえた場合のまばたきの状態を調べることで睡眠習慣を観察するという実験を行いました。すると、よく眠れている学生が次第に騒音に慣れていったのに対し、眠りが浅く暗闇に恐怖心があると認めている学生は落ち着きがなく、夜間の騒音や振動を恐れてびくびくしていたといいます。

 研究を率いたターリン・モス氏は「十分な睡眠が取れない人は、ベッドを不眠の原因と結びつける人が多い。しかし、照明が消えると緊張するため眠れないのではないのか。こうした暗闇を恐れているが治療を受けていない人々が、実際にどれくらい存在するか知りたい」と述べています。

 現在、夜の闇への恐怖感を乗り越える方法として、周囲に「癒しグッズ」を置くことや、飲み物や風呂などで体を温めるなどが提案されているといいます。

暗所恐怖症 - Wikipedia
 症状としては息切れ、過度の発汗、吐き気、震え、動悸、発話・思考の不明瞭、現実感の喪失などが見られる。通常ヒトは夜行性ではないため、明るい時と比べると、全く異なった環境である暗闇を少々警戒する。暗所恐怖症では、ヒトの本能的な恐怖を越えて症状が現われる。

参照元:AFPBB News


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