土星の衛星、タイタンに大量の水が存在? - EUROPA(エウロパ)

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土星の衛星、タイタンに大量の水が存在?

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NASAのジェット推進研究所の発表によると、土星の衛星タイタンには地表の下に液体の層、つまり液体の水が大量に存在している可能性があると発表しました。

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膨らみ、しぼむタイタン
水星よりも大きいタイタンは、土星の衛星の中でも最大。直径は5150kmで表面は窒素(97%)、メタン(2%)の厚い大気で覆われています。
NASAのジェット推進研究所の発表によると、無人探査機カッシーニを使いタイタンの重力の変化を分析したところ表面が膨らみしぼむことを突き止めました。タイタンは16日周期で土星を楕円軌道で周回しており、土星との距離により約3フィート(約1m)ほどの変化があったといいます。

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これはどういうことなのか。研究チームによると、「タイタンの表面の地殻部分には氷があり、液体のメタンも流れている。こうした変化は、地表の下に液体の層があり、地球の海で起きる干潮と満潮のような現象が内部で起きていると考える以外に説明がつかない」とのことです。

地表の下に存在する海の深さは分かっていないものの、深さは100km程度と考えられるとしています。

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画像:地球と衛星タイタンのサイズ比較

参照元:MSN産経ニュースNSAS


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