チェルノブイリ原発に住む巨大ナマズ - EUROPA(エウロパ)

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チェルノブイリ原発に住む巨大ナマズ

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ここ一年ほど原発事故について調べていると「チェルノブイリ原発にナマズが住んでいる」とか「魚が生きている」などの記事を見かけることがありました。今回はこの魚(ナマズ)について動画があったので紹介します。

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冷却水に住む巨大ナマズ
チェルノブイリ原発には隣接する形で屋外に巨大な貯水槽が存在します。現在は使用されていないようで、ただ水が溜まっているだけの湖のようになっているんですが、原発から近い位置でありながらも魚達はたくましく生きているそうです。
貯水槽にいるナマズはヨーロッパオオナマズ。西ヨーロッパやバルト海、カスピ海などなど広い地域で見られるナマズで寿命は30年以上といわれています。

Chernobyl Nuclear Power Plant チェルノブイリ原発の冷却水に棲む巨大ナマズ


こちらが冷却水として使われていた貯水槽に住むナマズです。チェルノブイリ原発の作業員からは「ボリャ」と名付けられており、推定で60キログラムほどあるとのことです。動画にも登場するウクライナ人のナターシャさんはチェルノブイリ原発に行くたびボリャにパンずくを与えているといいます。撮影位置は不明なんですが、原発施設の東側のような感じがします。

「ボリャ」が生きている周辺の放射線量はどのくらいかというと、空間線量で15~20uSv/h(単純計算で年間換算、131mSv~175mSv)。日本では通常0.01uSv/hかそれ以下なので1500~2000倍以上の放射線があるという環境です。当然ながらホットスポットもいたる所に存在し、そこの放射線量は60uSv/h以上。ただしホットスポットといっても、どこにでもある道路の路肩だといいます。

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画像:チェルノブイリ原発(左上)と冷却用の巨大貯水槽

参照元:ロケットニュース


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