冥王星に新しい衛星を発見 - EUROPA(エウロパ)

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冥王星に新しい衛星を発見

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太陽系の惑星から準惑星に分類されることになってしまった冥王星。久しぶりに話題になる日がきました。なんと冥王星に小さいながら新しい衛星が発見されたとのことです。

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米航空宇宙局と欧州宇宙機関は今月11日、冥王星で5つ目となる衛星を発見したと発表しました。今回あたらに発見された衛星の直径は僅か10~24km程度で、成り立ちについては数十億年前に冥王星と他の天体が衝突した時の残骸と考えられているそうです。

冥王星では、1987年に米国の天文学者が地上の望遠鏡を使い初の衛星「カロン」を発見。2006年以降にはハッブル宇宙望遠鏡の観測でさらに3個が見つかっていました。発見した研究チームは地球の月よりも小さい冥王星に複数の衛星があることに驚いているとのことです。今回見つかった衛星は暫定的に「P5」と名付けられました。

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Photo:NASA

冥王星
冥王星の直径は2,320kmと地球の月よりも小さい天体です。今回見つかった1つを合わせ5つの衛星がカロン、ニクス、ヒドラ、P4、そしてP5が公転しており、そのうち1つの衛星「カロン」は、なんと冥王星の直径の半分以上もある大きさです。

冥王星は太陽に最も近づく時で29.5AU(43.5億km)、最も離れる時で49.3AU(73億km)と楕円軌道で、表面温度は平均で-229℃です。窒素90%、メタン10%の大気で包まれているものの、大気圧は地球の100万分の1程度です。しかし、薄いながらも3000km以上も厚さを持つことが分かっており、この距離は衛星カロンまでの約4分の1にもなります。

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画像:地球、月(右上)、冥王星(右下)、カロンのサイズ比較

参照元:裏モノNEWSWikipedia


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