原発20km圏内の現在 - EUROPA(エウロパ)

原発20km圏内の現在

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 原発事故後、警戒区域が指定され現在も殆ど人の行き来ができない地域が福島県に存在します。原発事故から1年と4ヶ月が経過した現在。原発20km圏内はどのようになっているのでしょうか。

原発事故が発生してから現在に至るまで、特に福島第一原発から半径20km圏内は出入りが制限され、一体どうなっているのか日本人ですら殆ど知らないというのが現状だと思います。今回はガジェット通信から、たった一つの発電所の事故が作り上げた廃墟、廃村ではない『死の町』を紹介します。

引用:【原発20キロ圏内のリアル】警戒区域で見かけた謎の植物 - ガジェット通信
【使われていない常磐自道車道/楢葉町(2011年秋撮影)】
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【歩道や車道も雑草でボーボーだ/双葉町】
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【駐車場も、アスファルトの割れ目にそって雑草が/ 浪江町 】
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【1メートル50センチほどある謎の植物/富岡町新夜ノ森】
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【トラック背後には2メートルを超える巨体も/富岡町新夜ノ森】
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【一瞬、人がいるのかと錯覚した/大熊町】
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 まるで山奥の廃村や耕作放棄地で見るような光景が広がっています。このような街から人が消えて1年数ヶ月ですが、今後5年、10年と経つにつれ草が生い茂り除染どころか除草すらも困難になるでしょう。
 「いつかは戻れる」、確かに50年後、100年後になるかもしれませんが戻ることは可能だと思います。しかし、たとえ今戻れたとしても『あの時の生活』は二度と戻ってくることはありません。

Top Photo:losange
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