カマール・メトル氏が選ぶオフィスに最適な観葉植物 - EUROPA(エウロパ)

カマール・メトル氏が選ぶオフィスに最適な観葉植物

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 このままでは命が危ないと言われ研究を始めたというカマール・メトル氏。どのような立場の人かは分かりませんが、彼が研究した上で最も良いという観葉植物を3つ紹介します。

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 オフィスに限らず最近は高気密高断熱のご家庭が増えていますよね。つまり、窓を開けない限り外と室内の空気を入れ替えることはほぼ不可能なんですが、そのような環境でも植物を置くことで空気を綺麗に保ってくれるといいます。今回はアレルギーのため肺活量が70%にまで落ち込み、「このままでは死ぬ」と言われてしまったカマール・メトル氏が研究した室内置きに適する観葉植物を紹介します。

1.アレカヤシ
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 ヤシ科の植物の一種。別名ヤマドリヤシ、和名はコガネタケヤシ(黄金竹椰子)。原産国はマダガスカル、アフリカ等熱帯雨林気候地区。飲食店や公共施設等においてもよく見られる人気種。飼育管理も容易。亜熱帯原産の植物であり、寒さには弱く、長期飼育する際は最低10℃以上の気温維持が必要。1週間に1回程度、葉を吹いてやると良いという。

2.サンセベリア
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 サンセベリア・トリファスキアタ(和名、アツバチトセラン)はリュウゼツラン科チトセラン属の常緑多年草。原産地は西アフリカで、乾燥地帯に生えています。生育適温は20~30℃とされ15℃で生長が止まり、5℃で休眠状態になります。真夏を除き、年中直射日光に当てるとよく育ち、また耐陰性もあるので、大きくなり過ぎないよう日陰で育ててもよいとのこと。

3.ポトス
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 サトイモ科の植物の一種。和名は、オウゴンカズラ。比較的少ない光量でも生育するため、室内での栽培が容易で。比較的大きく成長する。亜熱帯原産の植物であり寒さには弱く、最低温度5℃以上を保つ事が推奨。












 メトル氏が行った研究によると、約300人の居住者に対して1200本の植物の植木を用意、デリーにある築20年の4600平方メートルのビルで育ててみたところ、ビルの中に人が10時間いることで42%の確率で血液中の酸素量が1%上昇したといいます。さらに、他のビルと比べた場合、目の炎症の事例が52%減少し、呼吸器系障害に関しては34%の減少、頭痛は24%、肺機能障害は12%、ぜんそくには9%の減少が見られました。また、これらの植物を用いることで、人間の生産能力が20%も高まるとしてます。



 ちなみに、アメリカ航空宇宙局(NASA)の研究で『空気清浄効果』が認められ、かつアメリカのParents Centerが『子どもに安全』とした観葉植物は以下のとおりです。

1.オリヅルラン
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2.サンセベリア
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3.ドラセナ・フラグランス
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4.ポトス
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5.アグラオネマ
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参照:ギガジン


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