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中国最大のネットショップサイト、1日1万店が消える

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 様々なジャンルのお店が登録されているネットショッピングサイト。中国最大という『淘宝網』なんですが、なんとここに登録されているお店が1日あたり、1万店が消えているといいます。その理由とは。

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 Yahoo!ショッピングや楽天ショッピングなど、みなさんも「どのような商品があり値段はいくらなのか」と、調べたことがあると思います。同様なネット上の総合ショッピングモールというのは中国にも存在します。その中でも最大といわれるのが『淘宝網』
 中国電子商取引研究センターによるとここに登録されているお店のうち毎日約1万店が営業停止や倒産していることが分かったといいます。理由は、ユーザーからのクレーム、淘宝網の運営ルール違反、厳しい競争環境などだといいます。 同センターよると、淘宝網には現在約600万店が出店しており、1日あたりの新規出店数は1万店で一方、1日あたり約1万店が営業停止している状態だといいます。

 大学在学時に友人と女性向け衣料品・アクセサリーショップを出店していた劉(リウ)さんは、わずか1年で経営継続をあきらめたといいます。その理由は、店舗の維持に多くの時間を費やさなければならないにもかかわらず、ほとんど利益が上げられないことにあったと話す。具体的には 「1日15時間近くパソコンの前で待機。2週間に1度は商品の選択と入庫があり、週末は商品撮影やレイアウト。さらに、サイトのメンテナンスや商品の発送、アフターサービスなどで毎週1~2日は徹夜でした」と語っています。しかし、毎月の売上は3000~4000元(約3万7500~5万円)程度で、利益は数百元(約数千円)にしかならず、最終的に撤退したと述べています。

 またユーザーからのクレームについて、中国電子商務投訴・維権公共服務平台によると、昨年受けたクレームは約10万件。うち52%がネットショッピングに関するものでした。中でも、淘宝網のショップに関するクレームが最も多かったとのこと。
 業界関係者は正常なクレーム以外に悪意のクレームや評価も多いとしています。ユーザーからの評価は、そのショップの信用度に直接影響するため、いわゆるプロのコメンターが、中小ショップを対象に悪意の評価やレビューを書き込み、激烈な競争環境をさらに悪化させていると見てます。

 2011年12月、米国通商代表部は「悪名高き市場」として淘宝網が2回連続で指定しました。理由は知的財産権を侵害している商品や偽物を販売しているということを挙げています。

参照元:レコードチャイナ


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