男と間違われた女性、五輪選手だった - EUROPA(エウロパ)

男と間違われた女性、五輪選手だった

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 イギリスのとある女子トイレの前で係に呼び止められた1人の男。しかし、「私は女だ」と訴えていたといいます。実はこの男、女性の五輪選手でした。

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 先月31日、地下鉄ウェストミンスター駅で1人の“男”が女子トイレに入ろうとしたところ係員に見つかり止められました。しかし、この男はしきりに「I am female!」(私は女性です!)と訴えていたといいます。この様子を見ていた付き添いの女性が「彼女は女性です!」と加勢するも、相手にされずその場を去ることになったといいます。

 実は、男と思われた人はロンドン五輪競泳女子400m個人メドレーの銅メダリスト、李玄旭(リー・シュエンシュー)さんだったのです。付き添っていたのは馮真(フォン・ジェン)さん。こちらはコーチです。では、男と間違われた李玄旭はいったいどういう人なのかというと・・・。

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 「なるほど」という感じなんですが、当時、李玄旭さんを取材して瀟湘晨報の記者に、「英国人は頭が固すぎる。先日も別の選手がスーパーでビールを買おうとしたら、『18歳未満』だと言われて売ってもらえなかった。パスポートを見せて、ようやく納得してもらったのよ」と話したといいます。そこで、「トイレの係員にパスポートを見せてみれば?」と提案したところ、再びトイレに戻っていきパスポートの性別欄を係員に見せようやく、中に入ることが許されたとのことです。

 屈強な肉体と体力のある一流スポーツ選手が集まるオリンピック。確かに女性とは思えない体つきをしている女性選手も多く見かけますよね。李玄旭は1994年生まれの18歳。湖南省出身。コーチと男子400m個人メドレーの楊之賢(ヤン・ジーシエン)とともに帰国便までの空き時間を利用してロンドン市内を観光中の出来事だったとのことです。

参照元:レコードチャイナ


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