フッ素でIQが低くなる―ハーバード大学 - EUROPA(エウロパ)

フッ素でIQが低くなる―ハーバード大学

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 虫歯予防ということで、海外では水道水にフッ素が添加されている国があります。このフッ素なんですが、ハーバード大学が行った研究によると、IQに影響すると研究結果を発表しました。

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 フッ素というとフライパンやワックス、身近なものでは歯磨き粉や洗口液に配合されていることがあります。海外では水道水にフッ素を添加されている国があり、実に60カ国、4億人がそのような水を飲んでいるといいます。フッ素の添加についてWHO(世界保健機構)は、「フッ素は虫歯予防に有効であり、微量であれば人体への深刻な被害はない」としている一方、人体に影響があるとし添加に反対する声もあるのは事実です。

 フッ素が人体に与える影響について、アメリカのハーバード大学が研究したところ、フッ化物(フッ素を含む化合物)が多い環境で育った子供たちは、少ない環境の子供たちにくらべると、遥かにIQ指数が低いことがわかったという研究結果を発表しました。

 具体的には血漿(けっしょう)という血液の55%をしめる液体からフッ素濃度を調べ、子供のIQ値の関係について調べたそうなんですが、この結果は環境保護団体が主張していた子供の神経発達に悪影響を与えるという主張を裏付ける結果となったそうです。ハーバード大学の環境衛生学科、Grandjean教授によると「フッ素は毒性をもつ他の物質、たとえば水銀や鉛などと組み合わさると毒性を著しく上昇させる恐れがある」とも指摘しています。

 現在、日本国内では水道水にフッ素は添加されていません。WHOの「微量であれば人体への深刻な被害はない」とのことなので、口に含む程度の歯磨き粉や洗口液程度であれば特に問題はなさそうです。ちなみにフッ素は塩や海藻、魚などにも含まれる栄養素です。

参照元:IRORIO(イロリオ)


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