東京タワーの頂上付近で軟式ボール見つかる - EUROPA(エウロパ)

東京タワーの頂上付近で軟式ボール見つかる

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 高さ333メートル。東京の顔として長年親しまれている東京タワーなんですが、このタワーの高さ306メートル付近で軟式野球ボールが発見されました。

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 現在、地上デジタル放送の対応のための工事のため作業員によりアンテナ部分の工事を行なっているんですが、なんなんとここにバリバリになった軟式野球ボールが見つかりました。このボールは、工事で解体中のアンテナ支柱の中から見つかったということで、54年前に建設された時に誰かが記念に入れたのか、それとも地上で子供が遊んでいたときに飛び込んだのか、いろいろ推測されているそうです。

 施工する竹中工務店の作業責任者・西野啓介さん(47)によると「古い支柱を解体するため、ガスバーナーで穴を開け、燃えたりするような物がないか、作業員が手を入れて中を確認したところ、ボールがあった」といいます。支柱は直径37cmで内部は空洞。これまで支柱の外側の電球は交換することがあっても、内部を開けたのは建設以来初めてだといいます。
 タワーを運営する日本電波塔広報・マルチメディア部の沢田健課長は「タイムカプセルのような夢のある話で、びっくりしている。建設当時のことを何か知っている人がいれば連絡してほしい」と呼びかけているとのことです。

 東京タワーは来年、開業55周年で今回の工事で解体した鉄部品を記念グッツとしたり展示する予定だといいます。また、今回見つかった謎の野球ボールについても展示する方向で検討中とのことです。

参照元:スポーツ報知朝日新聞


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