問い合わせ電話、15時間経過も「しばらくお待ちください」 - EUROPA(エウロパ)

問い合わせ電話、15時間経過も「しばらくお待ちください」

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 企業に電話で問い合わせると「オペレーターに替わるまでしばらくお待ちください」という保留(自動音声)がありますよね。当然、少し待てば人間に替わりますが、海外にはなんと15時間も待ち続けた人がいるそうでう。

 今回の登場人物は南オーストラリア州アデレードに住むビジネスマンのアンドリュー・カーンさん。カーンさんは8月5日に3歳の娘を連れてニューヨークへ向かう予定を入れていたんですが、8月1日の夜に前回入れた予約の状況を確認しようとカンタス航空に問い合わせの電話をかけました。しかし、ここら長い戦いが始まります。

 当時、カンタス航空のコールセンターは混雑していたようで、電話口から聞こえてきたのは「できる限り早く対応します」と繰り返し流れるテープ声。誰もがしばらく待てばオペレーターに変わるだろうと思うんですが、この時はなかなか変わらなかったといいます。
 気がつくと3時間。永遠と「できる限り早く対応します」と聞き続けたカーンさん。ここで意地になりオペレーターが電話にでるまで電話を切らないと決断し、辛抱強く待つことにしたといいます。

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カンタス航空の日本語ホームページ

 カーンさんは受話器を横に置き、とりあえずネットサーフィンをしたり軽く睡眠をしてみたものの未だに「できる限り・・・」。ついには200ページの本を読み終え、遂に太陽が空に昇り始めました。
 さらに待ち続けて時間は昼前。結局オペレーターが電話にでることはなく諦め節電。カーンさんが言うには、8月1日の午後7時22分頃から翌日2日午前11時1分頃まで実に15時間40分1秒前後も保留されていたとのことです。

 カーンさんはそれから1時間ほどたってからカンタス航空へ電話をしたところあっさりとオペレーターにつながったといいます。ようやく本来の目的の“予約がちゃんと入っているか確認”をしてみたとろ、なんとオペレーターの口からは「予約の際に起きたエラーが原因で、手配できていない」と一言。
 これにブチ切れたカーンさんは15時間以上待たされた旨も伝えると、電話を変わった担当者から「通話記録を送ってもらえれば、通話料を返す」との返事を受けたといいます。カーンさんはもはやどうでも良くなって断ったといいます。

参照元:ナリナリドットコム


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