中国の実業家「耐熱、耐水、耐放射線シェルターを作ってみた」 - EUROPA(エウロパ)

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中国の実業家「耐熱、耐水、耐放射線シェルターを作ってみた」

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 いつ何があるかわからないこのご時世。中国に住むとある実業家がハリウッド映画『2012』に影響され、自作シェルターを作ってしまいました。そんなことで、実際にシェルターの性能を試したところ…。

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 中国、浙江省義烏市この街に住む実業家・楊宗福(ヤン・ゾンフー)さんは、ハリウッド映画「2012」(古代マヤ人が唱えた人類滅亡説を描いたモチーフ映画)を見て、“人類最後の日”に備えようと自作のシェルターを作ってしまいました。
 楊さんが作り上げたのは3名まで入ることができる直径4メートル、重量6トンのオレンジの球体。側面には「中国のノアの方舟」「防災・救命専用」と書かれていたそうです。製造費は150万元(約1860万円)。楊さんが言うには、船内は最低限の生活設備がそろっており、高温や放射能にも耐え、高度なバランシング機能がそなわっていると言います。具体的には、

  • 1700℃の高温でも、船内の室温は30分間は正常範囲を保つ。
  • 外部環境が放射能汚染などできわめて危険な場合でも、備蓄した酸素で2週間は外気を断つことが可能。
  • 外殻は減震機能を備えている。
  • 船体はジャイロスコープの原理により、回転しても転落してもバランスを保ち、中に乗った乗員が振り回されることはない。 

としています。

 そんなことで「実際にシェルターの性能を試してみよう」と楊さん。自らシェルターに入り込み山肌を転がすという、よくわからない実験を行なってみました。

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 無事に性能テストが終わったかと思いきや、ヘルメットを前後ろ逆さまに装着してしまったらしく、また安全ベルトの使い方を誤るという初歩的ミスから、唇が軽く切れていたとのことです。
 ちなみに内部構造はこのようになっています。

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 そもそも、このシェルターが実際に役立つ場面が訪れるのかという疑問がありますが、一応、楊さんは他の人よりも少しだけ長生きできることでしょう。

参照元:レコードチャイナ


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