鉄筋ではなく鉄線が入っていた中国のマンション - EUROPA(エウロパ)

鉄筋ではなく鉄線が入っていた中国のマンション

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 海南省三亜市で話題になっている違法マンションが取り壊されました。しかし、瓦礫からは鉄骨は見つからず代わりに鉄線が出てきたとのことです。

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 中国、海南省三亜市。市内でもよく知られる違法マンションが当局により強制取り壊しされることになりました。このマンションは13階建て、460室、総床面積2万2000平米。ただし、構造や消防設備に問題があると指摘され、市当局が「住人の生命や安全に危険が及ぶ」と判断し建設自体許可が下りていませんでした。
 しかしそこは中国。許可が下りていないにも関わらず建設してしまったのです。完成後は関連当局が水や電気の供給を拒否したため、住人らが自主的に井戸を掘り、発電機を備え付けることでしのいでいたといいます。

強制取り壊しへ
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 最近、このマンションに強制取り壊し命令が出され、住民の強烈な反対運動があるなか破壊することになりました。しかし、いざ壊してみるとマンションの柱からは鉄骨は確認されず、代わりに細い鉄線がヒョロヒョロと出てきたといいます。

 ちなみに、破壊された違法マンションの隣には同様のマンションが建設されていたんですが、こちらも過去に取り壊されています。このマンションはずさんな取り壊し作業で1名の作業員が死亡しています。

参照元:レコードチャイナ


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