4桁の暗証番号、もっとも使われない組み合わせは - EUROPA(エウロパ)

4桁の暗証番号、もっとも使われない組み合わせは

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 携帯電話の暗証番号からキーロックまで4桁の数字を入力することがありますよね。組み合わせとしては0~9の数字で10×10×10×10=10,000通りがあるんですが、その中で“最も使われている”“最も使われていない”組み合わせが発表されました。

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 4桁の数字による暗証番号は銀行の振込みや携帯電話のロック解除など様々な場面で利用されています。テック系コンサルタント企業「DataGenetics」はこの数字を組み合わせてつくるパスワードでどういった組み合わせが人気なのかというものを調べ結果を発表しました。

 元となったパスワードは公開されているパスワードデータベースから0~9の数字から4つの組み合わせになっているものを抽出し、340万件を分析しました。その分析結果はこちらです。

最も使われる数字の組み合わせトップ20
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「やはりこうなったか」と誰もが想像つく結果なんですが、「1234」や連続する数字の組み合わせ「1111」「0000」が上位を占めています。では、逆に最も使われていない組み合わせはどうなったのでしょうか。

最も使われていない組み合わせワースト20
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最も使われない組み合わせは「8068」になりました。ワースト20の組み合わせはいずれも予想しにくいたとえば「2012」や「1224」など誕生日や記念日は入っておらず、ランダムな数字ということになったようです。

 暗証番号というのは“分かりにくい数字を選ぶ”、つまり予測されにくい組み合わせを選ばなければならないということは誰でもわかっています。しかし、暗証番号がかかっている物が逆に重要で「忘れない番号にしないといけない」という意識が働いてしまいます。
 覚えやすい組み合わせで暗証番号の質を下げるのか、それとも覚えにくいランダムな数字で質を上げるのか、いずれにしても組み合わせを作る本人の責任ということになりそうです。

参照元:ギズモード


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