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彗星「アイソン」接近中!日中でも観測可能な明るさに?

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 2012年は金環日食を始め宇宙に関するイベントがいくつか発生しました。実は来年、2013年11末~12月にかけて彗星が太陽に接近するらしく、地球では月の明るさの15倍に輝いて見えるとのことです。

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 ロシアの光学観測ネットワークのVitali Nevski氏とArtyom Novichonok氏により発見された彗星「C/2012 S1」こと「アイソン」。このアイソンが来年、2013年11月末~12月にかけ太陽に接近することが分かりました。現在は地球からの観測では18等級と天文学者が使うのような天体望遠鏡が必要な明るさなんですが、接近とともに明るくなり、最終的に地球からの観測では、なんと月の明るさの15倍に輝くと予想されています。現在は木星軌道周辺から太陽・地球付近に向かっている途上で、方角としてはふたご座とかに座の間に位置しているとのことです。

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画像:米ニューメキシコ州のRAS天文台でとらえたアイソン彗星

日本でも見える?!
 予想では2013年11月には肉眼でも見える明るさとなり、11月28日頃には視等級がマイナスになるとしています。日本からの観測については、残念ながら難しいと言われています。予測軌道によると、近日点(彗星が太陽に最も近づく点)を通過する11月28日前後には、地平線付近に見えるさそり座よりも南下し日本からは見えなくなります。

 アイソン彗星は「サングレイザー彗星」、いわゆる太陽のすぐそばをかすめる分類の衛星とされ、予想では約190万kmまで大接近するしています。仮に彗星が蒸発せずに近日点を通過できた場合は、2013年12月、日本の夜明け前の空、へび座の頭付近に輝くアイソン彗星が観測できるとのことです。

参照元:AstroArts


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