人間の脳を食うアメーバに感染、10人死亡 - EUROPA(エウロパ)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

人間の脳を食うアメーバに感染、10人死亡

6729.jpg

 WHOはパキスタンで5月以降、人間の脳を食べるアメーバ「フォーラーネグレリア」による脳炎で少なくとも10人が死亡したことを明らかにした。今回は皆さんの身近にもいるとされるフォーラーネグレリアについて紹介します。

スポンサーリンク
 致死率は95%~98%、発症してからわずか10日で死に至るという恐怖のバクテリア「フォーラーネグレリア」が体内に入り死亡したというケースがパキスタンで報告さているそうです。
 WHO疾病早期警戒システムのムサ・カーン博士によると、フォーラーネグレリアにより少なくとも10人が死亡。いずれもパキスタン南部の港湾都市カラチに集中しているとのことです。ただし、現地であまり知られていない可能性もあり、感染例がすべて報告されたかは分からないとしています。

身近に潜むフォーラーネグレリア
 フォーラーネグレリアについては過去にこのブログでも紹介しており、日本でもこのアメーバが体内に入り死亡したケースが存在します。
 フォーラーネグレリアがいるのは水温25-35度の池や湖、温泉等、適温の水の中です。主な感染経路は傷口や鼻で、過去の例では鼻うがいや湖で泳いでいた人が発症しています。このアメーバが人体に侵入した場合、仮に鼻から入ったとすと嗅神経から脳に移動し4~1週間程度経過した後に発症。発熱・悪寒・頭痛、激しい嘔吐を引き起こします。その後意識が混濁し僅か10日で死に至ります。発症した場合の致死率は致死率は95~98%とされており、助かる見込みはほぼありません。

4682.jpg
写真:フォーラーネグレリア

調査した1割の施設から殺人アメーバ
 2002年の国立感染症研究所による全国の温泉やスーパー銭湯など210カ所で、病原性アメーバやレジオネラ菌の調査を行い、60%以上の施設で原発性アメーバを発見したとしています。そのうち9%程がフォーラーネグレリアでした。病原性アメーバ類は内風呂・露天風呂・ジャグジーなど、主として循環器を使用する温浴施設で多く発見されています。

参照元:エキサイトニュース


Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
Copyright © EUROPA(エウロパ) All Rights Reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。