1京1721兆ユーロを請求された女性 - EUROPA(エウロパ)

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1京1721兆ユーロを請求された女性

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 一般家庭に届いた一通の請求書。いつものように封を開け内容を確認したところそこには「€11,721,000,000,000,000」という数字がずらっと並んでいました。

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 フランス南西部ボルドーに住むフランスのソレンヌ・サン・ジョゼさん宅に届いたのは、電話会社ブイグ・テレコムからの請求書です。単純に月々の電話代を支払ってくださいという内容だったんですが、なんとそこには年収どころか国家予算の約3万9000年分、1京1721兆ユーロ(117京円)の請求額が記されていました。

電話会社「修正は不可能です」
 何かの冗談かと思いジョゼさんは契約している電話会社に問い合わせをしたところ、担当者から「担当者からはコンピューターが出した請求書は修正は不可能」「口座からの引き落としを止めることもできない」という内容を告げられたといいます。
 さすがに怒りが込み上げてきたか、すさまじい勢いで何度か電話した末にジョゼさんは同社に間違いを認めさせることができたといいます。

 ジョゼさんは「ゼロが多すぎて、いったいどれほどの金額なのか見当もつきませんでした」とう当時を語っています。ブイグ・テレコムはAFPの取材に対し、誤請求は印刷時のミスが原因で、その後の混乱はコールセンターのスタッフとサン・ジョゼさんとの間で起きた誤解によるものだと説明しています。ちなみに、正しい請求額は117.21ユーロ(約1万1800円)だったとのことです。

世界の誤請求
 何かのミスで誤請求をしてしまったという例が世界各地に存在します。まずアメリカです。2009年7月、ある10代の女の子がドラッグストアで買い物をしデビットカードで支払ったところ、請求書には2京3000兆ドル(約184京円)という額が記載されていました。両親が電話でクレームしたところ、VISA側のシステムトラブルが原因で、ヘルプデスクが処理しているところと言われたそうです。

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 イタリアのシチリア島では駐車違反の罰金として3万2000ユーロ(約330万円)の請求書が送られてきたことがあります。これまでの例からすると金額的には大したことはありませんが、紀元208年からの利子を上乗せした計算になるそうで、あまりの高額請求に駐車違反した男性の妻は倒れ病院に搬送されています。

 誤請求の例はもちろん日本でも存在します。2011年8月、驚くべき金額の水道料が請求されたと話題になりました。その金額は17億円。一般家庭30万世帯分に相当するという金額を請求された家には後日、走り書きされた謝罪の手紙と、正しい請求書が置かれていたといいます。
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参照元:AFPBBNEWS


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