プーチンが飛び方を指導した鶴、越冬失敗 - EUROPA(エウロパ)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

プーチンが飛び方を指導した鶴、越冬失敗

6493.jpg

 ロシア北部、ヤマル半島オビ川岸で9月、プーチン大統領が直接飛び方を教えた鶴がいるんですが、これが原因で越冬に失敗したと鶴の保護施設が発表しました。

スポンサーリンク
 プーチン大統領は9月5日、アジア太平洋経済協力会議(APEC)が開催されるウラジオストクに向かう途中に西シベリアの保護施設を訪問しました。そこにはソデグロヅルという希少種の鶴が飼育、繁殖されており、ソデグロヅルの雛にプーチン大統領自らが飛ぶことを覚えさせる「希望の飛行」というプロジェクトが行われました。

6494.jpg
飛行後、プーチン大統領は「美しい連中だった。気持ちが良かったよ」と感想を述べた

 プロジェクト自体は無事に終わったそうなんですが、訓練から3日後、施設側は、越冬先のウズベキスタンに向けて鶴6羽を放とうとしたものの強風のためうまく飛び立てず仕方なく船で輸送。その後、野生の鶴の群れに合流させて放とうとしたが、例年より冷え込みが早く、群れが予想より早く飛び立ち始めていたそうです。この群れに加わったのは1羽にとどまり、この1羽も経由地で野犬に襲われそうになり職員により保護されました。結局すべての鶴は飛行機で越冬先に運ばれる予定になったとのことです。

 保護施設の関係者は「プーチン大統領が訓練に参加したがったので、越冬飛行が予定より遅れた」と述べているようです。つまり、この計画の失敗はすべてプーチン大統領の自分勝手な行いが原因だとも取れる発言をしたそうです。


Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
Copyright © EUROPA(エウロパ) All Rights Reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。