NASA「何だこれは!」 火星でプラスチックとは別の粒子を発見 - EUROPA(エウロパ)

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NASA「何だこれは!」 火星でプラスチックとは別の粒子を発見

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 火星探査車「キュリオシティ」が10月8日にプラスチックのようなものを発見し話題になりましたが、今回これとは別の未知の粒子を見つけたかもしれないとNASAが発表しました。

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 米航空宇宙局(NASA)の火星探査車「キュリオシティ」は、火星の小さい砂丘から3回にわたって土壌を採取したところ、その中に明るい色をした粒を複数発見したと発表しました。火星に最初から存在していた鉱石の粒ではないかと科学者らは考えていとのことです。

 キュリオシティは現在、ロックネストと呼ばれる地帯に留まっており、ここで火星の土壌サンプルを採取し、採取装置と分析装置の洗浄、使い方を練習を行っています。
 計3回の採取を行い、採取した土壌を「Collection and Handling for In-Situ Martian Rock Analysis(CHIMRA)」という装置に送り、地球にいるときに採取装置や分析装置に付着した可能性がある物質を落とすということを行っているんですが、ここであるものを発見してしまいました。

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写真:今回見つかった謎の粒子

 キュリオシティ・プロジェクトの科学者であるカリフォルニア工科大学のジョン・グロツィンガー氏によると、2回目の採取を終えた後「採取地帯で複数の明るい色をした粒子が見つかり始めた」と話しています。また「人工の何かである可能性も捨てきれないが、おそらくそうではないとわれわれは考えている」としており、これらの粒子は採取用に開けられた穴から発見されたことから、地下に埋まっていたものと考えられているそうです。

 今後は予定を変更し、高解像度のカメラや内蔵された分析装置「CheMin」を使用し、この物質をさらに詳しく調べていく予定だといいます。

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写真:キュリオシティが掘られた地面の様子

参考:WIRED


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