ハリケーンで倒木、その下には人骨が… - EUROPA(エウロパ)

ハリケーンで倒木、その下には人骨が…

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 「桜の樹の下には屍体がうまっている」と小説の文は有名ですよね。今回は桜ではありませんが、ハリケーンの強風による倒木で、木の下から人骨が出てくるという出来事があったそうです。

 アメリカ、コネチカット州ニューヘイブンで31日、米東海岸を襲った大型ハリケーンにより樹齢103年の樫の木が倒れるという出来事がありました。強風で倒木することはよくあるんですが、その下からは白骨遺体がむき出し状態で見つかるという、予想外の自体が住民はビックリ。通報により地元警察による捜査が行われました。

 警察の広報官によると、見つかった遺体は1779~1821年の間に黄熱病か天然痘で亡くなった人だそうで、現場付近の墓石は1821年に地元の墓地に移動されたものの、それでも数千人の遺体はそのまま残されたといいます。ちなみに、倒れた木はリンカーン大統領の生誕100年を記念して1909年に植えられたものだそうです。

 一方、ニュースを聞いた多数の地元住民が現場に訪れており「ハロウィーンにぴったりだった」と話しているといいます。

黄熱病
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 熱帯アフリカと中南米の風土病である。黒色嘔吐を起こすことから通称を「黒吐病」という。日常生活におけるヒトからヒトへの直接感染はない。
 潜伏期間は3~6日で、突然の発熱、頭痛、背部痛、虚脱、悪心・嘔吐で発症する。発症後3~4日で症状が軽快し、そのまま回復することもある。しかし、重症例では、数時間~2日後に再燃し、発熱、腎障害、鼻や歯根からの出血、黒色嘔吐、下血、子宮出血、黄疸などがみられる。

 特効薬は無いが、1回接種の生ワクチン (17D) によって予防可能。

参考:エキサイトニュース


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