世界で最も安価な戦術攻撃機を発表 - EUROPA(エウロパ)

世界で最も安価な戦術攻撃機を発表

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軽飛行機の世界3大メーカーのひとつ、米セスナ・エアクラフト・カンパニーを傘下に置く大手メーカーのTextronは小型で安価なジェット機の試作機を発表しました。

Cessna Aircraft Companyなどを傘下に置く大手メーカーのTextronは9月16日、小型で安価な戦術攻撃機「Scorpion」(Scorpion ISR/Strike Aircraft)の試作機を公開した。

Scorpionは2012年1月から開発が開始されたもので、系列のCessnaが生産しているビジネスジェットの部品などを利用することにより、世界で最も安価な価格で調達が可能な、戦術攻撃機の完成を目指して、現在、年末に予定されている試験飛行に向けての準備が進められているものとなる。

Textronではこの機体は、Irregular Warfare、Border Patrol、Maritime Surveillance、Emergency Relief、Counter NarcoticsそしてAir Defense Operationsなどのミッションに使用することができると説明している。

BusinessNewsline




第2次世界大戦時に使用されたレシプロ機の戦闘機というのは今現在使われている国は無いとのことなんですが、実は地上を目標とした攻撃機については現在も軽攻撃機として生産し使用している国があるそうです。そのためこのような国々は興味を示す可能生があります。

今回紹介した航空機がいったいどのような性能があるのかはわかりませんが、実戦投入する攻撃機という以外でも例えば訓練機や研究機関の航空機としても十分使えそうな性能はありそうです。ただ、アメリカ国外に輸出となると当然簡単には行かないと考えられるのでその辺がどうなるかがきになるところです。
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