車線数を変更する特殊車両 - EUROPA(エウロパ)

車線数を変更する特殊車両

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中央に置かれた分離帯を右から左に移動することで車線を変更するという特殊車両があるのはご存知でようか。

年末年始やGWなどの休暇シーズンになると、決まって交通渋滞が起きる。仕方のないことなのかもしれないが、もし少しでも渋滞が緩和できるのであれば、それに越したことはない。

米カリフォルニアの州間高速道路では、ラッシュ時の渋滞を緩和するためにある秘策がとられているという。それは、中央分離帯を時間ごとに移動して、上りと下りの走行車線数を変更しているそうだ。そんなことができるのか!? と思うかもしれないが、意外と簡単な方法でそれを実現してしまっているのである。これは日本も見習った方が良いかもしれない!

ロケットニュース24




カリフォルニアの州間高速道路に導入されているバリアトランスファーマシンという特殊車両は、見ての通り上りと下りの車線数を変更するために開発された特殊車両です。

大型バスほどある車体の左下には車線を区切る分離帯を“吸い込む口”がついており、飲み込まれた分離帯は車線を一つずらした位置に再配置されるというものです。

日本の高速道路は上りと下りは完全に仕切られてしまっているので車線数を変更することは不可能なんですが、こういったこともやはり国土と道路が広いアメリカならでわの案という感じがします。
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