美味しい、不味いは目に現れる - EUROPA(エウロパ)

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美味しい、不味いは目に現れる

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アニメや漫画では登場人物が甘いお菓子を食べると目をキラキラさせますよね。逆に好きではない食べ物は青ざめた顔に変化しますが、実は食べ物の好き嫌によって何らかの変化があるということが研究によって明らかになりました。

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 おいしいものを食べると“まぶた”の血流が増加し、「おいしくない」と感じると鼻や皮膚の血流が低下することが、東京工業大学大学院の林直亨(なおゆき)教授と県立広島大学の鍛島(かしま)秀明助教らの研究で分かった。これを応用すれば、意思疎通の困難な人が“おいしい”と思って食べているのか、客観的に判定できるようにもなるという。

NATIONAL GEOGRAPHIC


みなさん、今日はいったいどのような物を口にしたのでしょうか。もし、その中に好物があればきっとあなたの目元も変化していたはずです。

東京工業大学大学院の林教授、県立広島大学の鍛島らの研究チームによると、人間には美味しいと感じられた刺激があるとまぶたの血流が増加するという現象が発生することを突き止めました。ちなみに、逆に美味しくないと感じるものは鼻や額の血流が低下したとのことです。

この現状について、液体の使用した実験で香辛成分のチリソースを除く「主観的なおいしさ」と「まぶたの血流量」には相関関係が認められたとのことです。この反応は人類に共通していると考えられており、将来的に言語を介しない味の評価法や、味の官能評価の新たな手法として期待されるとのことです。


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