容量は1TB、次世代光ディスク「Archival Disc」 - EUROPA(エウロパ)

容量は1TB、次世代光ディスク「Archival Disc」

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CD、DVD、BD…。途中にもよく分からないモノも登場し消えていきましたが、幅広く使われる光ディスクがありますよね。実は、もっとも低い用量でも300GBという業務用次世代光ディスクの開発が日本の企業により進められているそうです。

 ソニー株式会社とパナソニック株式会社は10日、デジタルデータの長期保存(アーカイブ)用途向けの業務用次世代光ディスク規格「Archival Disc」(アーカイバル・ディスク)を策定したことを発表した。

 温度/湿度の変化に影響を受けにくく、防塵性/耐水性に優れ、フォーマット世代間の互換性が保証されているなど、デジタルデータの長期保存に適した光ディスクをアーカイブ用途に利用するため、映像制作業界のほか、ビッグデータを扱うクラウドデータセンターなどでのニーズが高まっている。この市場に対応するため、光ディスク1枚あたりの容量を引き上げることを目的に、両社が共同で開発を進めてきたもので、今回、ロゴと基本仕様、ロードマップが発表された。

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Archival Disc(アーカイバル・ディスク)などとイマイチ覚えにくい名前が付けられた次世代光ディスク。あくまで個人ではなく業務用に作られているものなのですが、なんと来年、2015年に夏にも販売を開始するといいます。

このディスクの特徴は保存時に温度・湿度の変化の影響を受けにくく、防塵性及び耐水性などの対環境性を確保。さらに将来的に互換性が保証されているため、長期に渡って読み出しが可能になるいう点が挙げられています。

今現在、業務用の光ディスクは何を使用しているのかは不明ながら、来る4Kという情報量の多いデータをやりとりする時代にも十分対応できるArchival Disc。1ディスクに1TB入るという記憶メディアはどのようなものなのか非常に興味があります。

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