イソギンチャク、遺伝子的には動物と植物の特徴を合わせもつ - EUROPA(エウロパ)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

イソギンチャク、遺伝子的には動物と植物の特徴を合わせもつ

E00175.jpg

海底の岩や砂に定着しているイソギンチャク。見た目はなにか植物のようですが、正真正銘私達と同じ動物です。しかし、ウィーン大学の研究結果によると、遺伝子的には植物としての特徴を合わせ持っていることが明らかになりました。

スポンサーリンク

University of ViennaのUlrich Technauによってリードされた生物学研究チームは、イソギンチャクは、ショウジョウバエや他の動物と類似した複雑な遺伝子発現のゲノミックランドスケープを持っていることを発見した。

このことは、遺伝子発現の基本機能は既に6億年前の人間、ハエ、イソギンチャクの共通の祖先に備わっていたことを示唆するものとなるだろう。

また、microRNAによる遺伝子発現の観点からは、イソギンチャクは脊椎動物や昆虫などの動物よりは、植物と似た特徴を持っていることも判った。この驚くべき進化に関わる発見成果は、2つの論文に分けられて学術専門誌「Genome Research」を通じて発表された。

Technobahn


確かにその姿形は食虫植物のような姿をしており、また触手を使用した捕食を行っているのですが、実はそこまで多く食べてはいないらしく、植物と同じように有機物を体内に吸収できるシステムがあるのではないかと言われているそうです。

詳しい論文の内容は英語版サイトにかかれているのですが、さっぱり何のことか分からないといった感じです。



Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
Copyright © EUROPA(エウロパ) All Rights Reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。