燃料を直接電気に変化できる燃料電池を開発 - EUROPA(エウロパ)

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燃料を直接電気に変化できる燃料電池を開発

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ガソリンや軽油を電気に変換しようとすると、例えばエンジン等で一度燃焼させ、軸を動かしモーターで発電するという流れを通る必要がありました。ワシントン州立大学の研究者によるとこのようなプロセスを踏まずに直接燃料から電気を生成する燃料電池の開発に成功したとしています。

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ワシントン州立大学の2名の研究者率いる研究グループはジェット燃料やガソリンといった一般的に使用される燃料から、直接、電力に変換することができる世界初の燃料電池を開発することに成功したと発表しています。

これは一般的なガソリンエンジンの2~3割のエネルギー変換効率から作られるモーターを経由した発電効率と比べると大幅に向上させたものであり、研究チームによるとこの燃料電池は自動車や航空機向けに電力を供給する上でエネルギー効率を飛躍的に向上させるものとしています。

現在、この燃料電池はコインサイズ大きさしかなく、将来的にはさらに大型化し例えばバッテリーのような形で電力を供給することを目指しているそうです。同燃料電池は燃料を燃焼させることで発生する環境汚染物質が発生せず、非常にクリーンな発電方法となるそうです。

Technobahn


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