ジャンクフードのパッケーにもグロテスクな表記を - EUROPA(エウロパ)

ジャンクフードのパッケーにもグロテスクな表記を

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高カロリーそして高脂肪。少なくとも体にはよくない食べ物をジャンクフードといいますが、このような食べ物についてタバコと同じように、警告文や画像の掲載を義務付ける案が出されているといいます。

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ジャンクフードの健康への害はタバコによる害よりも大きい──そうした発想から、ジャンクフードのパッケージにもショッキングな警告の画像や文の掲載を義務づけることが提案されている。

ジャンクフードの包装に、健康への害について言及する画像を掲載すべしという提案が、WHO(世界保健機関)の総会に届いた。曰く、「食物に起因するリスクは、タバコのリスクよりも重大だ。しかもタバコは吸わずとも生きていけるが、食べずにいるのは不可能である」。

WIRED.jp

Consumer InternationalやWorld Obesity Federationという団体がWHOに提案したのはジャンクフードに対し何らかの規制をかけるべきだという案です。具体的には特定の時間帯にジャンクフードのCMを禁止、「ガンや梗塞を引き起こす」という文言や画像をパッケージに記載するという、内容になっておりわかりやすく言いうと海外のタバコと同じようなものにしようという感じのようです。

ただ、このような案が実際に採用される見通しは低く、これまで何度か同じような提案が出されていたそうなのですが、何れも失敗に終わっているとのことです。

世界の例としてジャンクフードの代表的存在のマクドナルドはイギリスでは16歳以下を対象としたテレビ番組について、脂肪・糖分・塩分を高度に含む食品の広告が禁止されています。アメリカではペプシやマクドナルドなど11の大手食品販売業者が12歳以下の子供に対し、栄養基準を満たさない食品の広告配信を自主規制しています。
他の国では実際にに税金がかけられたり、学校の食堂や売店からスナック菓子やジュースが撤去されているそうです。

日本ではどのような規制や自主規制が行なわれているのかはわからないのですが、紹介した例の何れも行なわれていないように感じます。


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