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月がレモン型をしている理由解明

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天体というと共通して丸い形をしています。しかし実際は若干の高低差があることが観測結果から明らかになっており、夜の主役とも言える月も真円ではなないことが分かっています。なぜそのような誤差が生まれたのか理由が科学誌Natureに掲載されています。

満月の月を見ると丸い形をしていますが実は地球に面するこちらがと反対側が出っ張っているレモン型をしているといいます。ではこの形はどのように形成されたのか、米カリフォルニア大学サンタクルーズ校の研究者は44億年前に誕生したプロセスに原因があるとしています。

月がレモン形をしている謎、ついに解明か 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

教授によると、地球に火星サイズの天体が衝突した所謂ジャイアント・インパクトで月が形成された時、溶岩の塊だった月が冷えて固まる時期に近くにあった地球から今とは異なる強い潮汐力が月に働いたと考えられています。この潮汐力で月の表面が不均一に暖められたことで月の地殻に影響を与え、現在のような形に冷えて固まったとしています。


このように月も地球も丸い形ではないことが既に分かっているのですが、逆に最も真円に近いものは何かはご存知でしょうか。実はこれも宇宙にあり、太陽が最も真円に近いということが分かっています。太陽は自然の中で最も丸いとされており、そのまるさは電子をも超えるとされています。
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