日本のドラマが海外で流行らない理由 - EUROPA(エウロパ)

日本のドラマが海外で流行らない理由

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日本のテレビ局は毎日何らかのドラマを流していますが、日本製ドラマが海外に輸出されることがあります。しかし、中国では韓国ドラマみたいに流行らないのはドラマの題材に問題があると指摘されています。

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2014年8月13日、中国メディア・TOPNEWS9は「日本ドラマはなぜ中国で流行らないのか?」と題した記事を掲載した。

近年中国では韓国ドラマが大流行だ。これに対し日本ドラマはネット上では多くのファンがいるにもかかわらず、なぜ人気がでないのだろうか?その理由を分析してみた。

Record China


理由は4つあげられており、簡単に紹介すると、中国のテレビ局が日本のドラマを流すというのはほとんど行なわれていないようで、専らインターネットで視聴することが多いとのことです。そのため若者が中心に見ており、韓国ドラマのように小さい子供から大人が見るような環境にはなっていないとしています。

ドラマの内容にも問題があります。日本のドラマは個の追及や家族解体、善悪の対立など暗い話が多く、中国人からすると『重い』と感じることがあるそうです。

そして話数の少なさも原因で日本のドラマは1年を4つに分けた期間で放送されており、テレビアニメと同じように12話前後で終わります。しかし中国では1日に同じドラマを数話連続して放送することが多く、これだと数日で終わってしまうことから中国の放送環境とは合わないとしています。

日本のドラマは国内でも非常に視聴率が悪く苦戦が続いています。一方、同じアジア圏でも売れるドラマがあるのは事実で、それでも売れないドラマがここ数年に渡り出続ける理由は単純に見る側のことを考えていないという側面が強いのかもしれません。


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No.1791 - 2014-08-29 23:08

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